【#13】月刊8bitStation6月号「ゲームの冒頭10分間」その2 ディノクライシス
おはビットー!
どうも、しらたきです。
今月号は、先月から続いて「ゲームの冒頭10分間」
遊ぶゲームは「ディノクライシス」です。
バイオハザードで空前のヒットを飛ばし、ゾンビのイメージを作ったCAPCOMが送るパニックホラーゲーム。
ゾンビが恐竜に変わったみたいな感じの印象でもあります。
前回バイオで痛い目にあったので、Easyを選択。
恐竜は強いので、なるべく死なないようにしたいものです。
オープニングムービー。今回はCGでした。
これも多摩川で撮影していたら面白かったのですが、無理ですね。
ティラノサウルスらしき恐竜が隊員を食らって月に向かって吠えるシーンは映えですね。
プレイヤーと違ってまだ恐竜がいるとおもっていないキャラたち。
扉をあけるシーンはバイオおなじみの演出。
これはホラー感がでて、今なお通用するいい演出だと思います。
電気制御室にて。この時代のゲームは特にヒントをくれないイメージですが、右のレバーと左のなんかよくわからないコイルの色を同じにしたら「動く」というのは理解しました。
ゲーム勘がないとここで詰むのでは?
外に出ると血痕が。さっきまでいた仲間がいない…!
のですが、ここで「ああ、(恐竜が)出るな」と思ったしらたき。
案の定、恐竜登場。
今回はEasyのおかげか銃弾3発撃ち込んだら倒せました。やったね!
一人になったので、離れにいる仲間と連絡をとって制御室へ向かいます。
制御室で唯一の生き残りと再会。恐竜の存在を疑っている様子。
とりあえず地下にいくことになります。
……、一人で。
もう死んでくださいっていうような作戦ですが、人員不足なので仕方ない。
初のセーブポイントでセーブし、外に出ると2体目の恐竜に遭遇。
こちらも銃弾を打ち込んで倒すまでやってみました。
ここまで10分間……
なわけなく約30分でした。
恐竜と出会うまでやってみようと思ったら、止め時がわからなくなりやっとセーブできたのがこのポイントでした。ちょっと長い。
そんな感じで今回はディノクライシスの冒頭でした!
この模様は後程動画バージョンも公開予定です。
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では、また来月の下旬に7月号公開予定ですので
よろしくお願いします!