[ #コミケ100 ]お疲れさまでした日記[反省会]
おはビットー!
どうも、しらたきです。
コミケ100、終わりましたね。
もう1週間が経って、時の流れは速いものだと感じます。
8.14(日)東館プで頒布した「8bitStation」。
「ゲームその他」というジャンルで応募しており、周りもいろんなゲームのジャンルの同人誌が並んでいました。
結果でいうと、予想よりも厳しかったなぁ…というのが本音。
2017年、18、19と参加してきて一番売れなかった。
そもそも席の前を通る人が少なかったように感じました。
19年と比べると参加者も半分程度の8万人。
このご時世、それだけの人が参加しているイベントなのは素晴らしいですが、お祭り感がコロナ以前よりも弱まった影響もあって8bitStationのような小さなサークルの本を買おうという、購買力が弱まったのかなというのが感想です。
あとは告知。まだまだできることはあったはず。
YouTube投稿も頑張っていたらもう少し伸びたのかなぁ…なんてことは考えてしまいます。
それ以外にも両隣の参加者の方は、それぞれサークル同士の横のつながりがあるようでそういったところは弱点だなと。
本番一発勝負。目の前を通った人に買っていただく博打。
そんな状態でも一冊も売れないなんて状況を今まで回避できているので、それはそれで伸びしろなのかもしれません。
3年ぶりのコミケはまた学びのある体験となりました。
冬はでないので、来年の夏また出るのかは未定ですが、コミティアの方に参加してみようと考えております。
東京は遠いので、九州コミティアから。
今年の秋の分は申し込み終わったのでなんなら来年の夏コミ後になりそうですが、8bitStationを広めるためにもコミケ以外に動いていきたいですね。
今回はそんな反省が多かったコミケ関連完結編です。
もし購入された方でこちらを見られていたら、改めて感謝をお伝えしたいです。ありがとうございました。
引き続き、頑張っていきますのでよろしくお願いします!
ではでは、今回はこんな感じで。