自由研究とエスカルゴ
この前 夏休みの自由研究をさせられた
私は推し活と宗教の共通点に関してまとめるということをした
完全にやっつけだ。人に見せられるようなものではない。
それっぽい文献から私にとって都合の良い文を二~三個引っこ抜きこじつけただけの超やっつけ仕事である。
そんな見てるだけで情けなってくる自身のポスターの一番情けないポイントがゴリゴリの確証バイアスである
終わらせるために意図的に途轍もないバイアスをかけている
物事を解明していくためにはこの確証バイアスは必要なものだろう
それはそれとして
イマジナリーマツコ「確証バイアス本来はよくない」
やはり自分の視野の狭さは途轍もないものがある まるで便所紙の芯程度の視野しかない
故に私は 自身とは真逆の考えをもつ小言をはさんで来るもう一人の自分がいたらいいなと思った
逆かにみそ、逆白砂干し
やっぱ嫌だ 最悪すぎる
ただでさえ自分の姿をかたどってるくせに仕様からして確実に否定からすべての発言を言い出すのだ
殺すしかない、豚箱行とかもう関係ない
関係ないが今アイオバーンの曲を聴いている
良すぎる
私は彼の一部の楽曲に対し糞デカ感情を持っている 私の華々しい青春も孤独でボッチだったかなしい思春期もずっと彼の曲とともにあった
本当に大好きだ
それはそうと知り合いの間でアイオバーンがガイオウバーンと呼ばれている
おもろすぎる
ついこの前まで未成年だった未成年友達(夜イベに行けねーって言いながらサイゼで一緒にエスカルゴをつつく友達のこと)が成人した
当たり前のようにナムョー ゼロョー とか言ってる、もうクラブ通いピーポーになってる
さみしい
私はいつでも未成年友達を募集してます
いっしょにエスカルゴをつつこう