ドラゴンの裁縫セット、私の好きな言葉です。 皆さんも家庭科の授業で裁縫セットやナップサック等、ドラゴンのものを好んで使っていただろう、 私も大好きだ、ドラゴン でも自分は隅っこにドラゴンのレリーフをあしらったシンプルめなの使ってました、逆張りキッズ 彫刻刀はフェニックスだった ドラゴンダサイ派とドラゴンかっこいいの双方に反発した結果である。 そんな家庭科ドラゴンが今はこうなっているらしい。 なにこれ? パチンコ? ブラックサンのベルトぐらい動くやん か
私がnoteを描くにあたって触発された人物の一人に矢口和弥という人物がいる 俺の推しのプロデューサーさんだ https://note.com/kazuyaguchi 頭髪の写真を撮りそのドットを平均化 そのからーこどを載せるなどという行為を思いつくなんて芸当なんてわたしにはできないわけで、もしそれと同じよう突飛なアイデアを私が思いついたところで、あくまで私は対抗しようとして生み出したものっであり自然と生まれたものではない いくら触発されnoteを書こうとも決して彼よりも
この前 夏休みの自由研究をさせられた 私は推し活と宗教の共通点に関してまとめるということをした 完全にやっつけだ。人に見せられるようなものではない。 それっぽい文献から私にとって都合の良い文を二~三個引っこ抜きこじつけただけの超やっつけ仕事である。 そんな見てるだけで情けなってくる自身のポスターの一番情けないポイントがゴリゴリの確証バイアスである 終わらせるために意図的に途轍もないバイアスをかけている 物事を解明していくためにはこの確証バイアスは必要なものだろう
オタクには 人々に蔑まれながらも1人を、初めとしたごく少人数による探究活動の要素を含んだ言葉であったのに 今のオタクを名乗る者共は運営の準備した消費のレールを走り金と時間を浪費するだけ…それだけにとどまらずそれによってアイデンティティを獲得しようとしている なんて浅はかなんだ そればかりでは無い 本来のオタクであった人間からオタクという言葉を取り上げ陰キャ、チー牛などの蔑称を作りあげたものを許さない… オタクは一般化などしていない、愚かな近代の社会の流れを象徴する愚か
私は白髪のVの者を好きになる傾向がある キャラデザとして好きなのもある、これは事実である、しかし私としてはこの理由が主要なものであるとは考えられないのだ、 そもそもとしてわたしがどうやって彼女らを知ったかと考えるとSpotifyでランダムに楽曲を聴き偶然出会い、好きになってから白髪であることを知る場合が基本だからだ、 単に白髪が好き、という訳では無い点についてはご理解いただけただろうか。 私の好きなVの者 それは 長瀬有花 somunia 星宮とと メトロミュー いむ
彼女はBrave group内のRIOTMUSIC、汽元象レコードに所属しています。 彼女のプロフィールを公式サイトから引用すると 「2次元(Digital)と3次元(Physical)の両軸で活動する“だつりょく系アーティスト“。 3DCGやイラストレーションで構成されるバーチャルアーティストとしての姿と現実世界(実写)でのリアルアーティストとしての姿を持ち活動の媒体によって自身の露出する形態・表現手法を使い分ける。 2023年8月、初のワンマンライブ「Eureka」
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