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レトロゲーと霧子(2021/12/08)
・こんにちは、sirasuです。
・うおおお〜!!!すげ〜間が空いたぞ!
・でもまあ実際、すっげ〜1日が薄いんですな。学校行く→塾に行く→家に帰る→時間もないから寝るみたいなクソループを周回しているのでなんか日常って面白!みたいなこともないのが辛い。
・学校でもほぼほぼ入試の演習ばっかしているので、楽しいこともない。なんなら後輩はこの時期修学旅行に行っているので、行ってない僕は殺意しか湧かない。せめて卒業してからとかにしてくれよ...。見せつけられているみたいで辛い...。
・なんか楽しいことないかな。
・最近の悲しかったこと。
・YouTubeでレトロゲーム紹介みたいな動画を見ていたんだけど、「慶応遊撃隊」っていうゲームがあって、これがメチャメチャ良さそうなゲームだったんだよな。
・キャラデザがめちゃくちゃよくて、バニーガールで金髪というのもいかにも90年代な感じがして潔い。当時のゲームにしてはかなり頑張っているアニメがあるんだけど、そのアニメの出来もかなりすごい。
・くぅ〜wたまりませんなwwwよいキャラデザですぞwww
・しかし、問題がある。まず、そこそこのクソゲーであったということ。僕がみたYouTubeではクソゲーとして紹介されていた。まあこれはプレイしたことないしわかんないけど、当時のブログとかを漁ってみたけど、あんまりいい評価はなかった。
・そして、供給量が圧倒的にないということ。まずwikiのページが無い。正確には日本語のページがなくて、英語のページがあるんだけど、あの無敵のWikipedia様に記事がないというのはかなりヤバい。
・そしてこのゲームのハードが、メガドライブという最高にマイナーなハードだということ。これがSFC(スーパーファミリーコンピューター)とか、プレステ、数年後に出たならニンテンドー64とかだったらよかったんだけど、メガドライブというマイナーすぎるハードのため流通量が圧倒的に少ない。
・うーん。この出鼻を挫かれた感。好きになったバンドがもう解散してたときの悲哀感。
・最近は昔のゲームでも、リメイクされたりバーチャルコンソールとして、現代ハードに蘇ることも少なく無いはずなんだけど、どうだろうか。もう会社が倒産とかしているともう手も足も出ないんだけど。
・当時のアイドル、菅野美穂が声優をしているということで、レトロゲーっぽい棒読みがたまらないんだけど、もうこの作品は楽しめないのか...。知る人ぞ知る人気ゲーとかかとも思ったけど、ただただ知ってる人が少ないマイナーゲーだった。
・これ一本のためにメガドラを中古で買うのもどうなんだ。いやはや、踏んだり蹴ったりですな。そんな悲しかった話。
・蜘蛛が空中を歩いていて、シャッターチャンス!と思ったんだけど、モタモタしていたら蜘蛛が対岸に着いてしまっていた。
・もはや何の写真かわからないな。めっちゃ凝らしてみたらいるから探してみよう。
・蜘蛛って結構可愛いと思うんだけど、どうだろうか?苦手な人はガチで苦手なんだろうけど。
・画像検索してみると、目がくりくりしていてすごく可愛い。特に、糸を吐かないタイプの地面をピョンピョン跳ねる蜘蛛はその動作も相まってすごくかわいい。家でそういう蜘蛛をみっけたら、なるだけ逃すようにしている。
・昆虫食に興味があったときは、タランチュラが食べれるという衝撃の事実を知って、食べてみたくもなったものだ。なんでもチョコの味がするらしい。嘘こけ。
・タランチュラからチョコの味がしたら今まで食べていたものが信じられなくなってしまう。と思って調べたら、デマらしいことがわかった。そりゃそうだ。そいつの味覚がバグっていただけだ。
・でも実際にチョコの味がしたら面白そうだな。トリコとかで出てきそう。
・最近、鎧坂さんというオモコロのライターさんがシャニマスのPカップを走るという記事があって読んだ。面白いけど、Pカップは正常なやつが走るものでは無い。
・その記事内に、推しアイドルの身長のとこにテープを貼っておくことで、イマジナリーアイドルを脳内補完するみたいなライフハックを教えてもらったので、早速やってみることにした。
・霧子って音楽家として括って良い範囲だったんだ。知らなかった。
・どうやら霧子は160cnらしい。けっこう大きい、んだろうか?男性は175cmくらいあったら長身の部類だけど、女性はどこら辺からがボーダーなんだ?まあでも僕が173cmくらいなので、そこそこ背は高そう。
・よく体重が51kgということでよく物議を醸し、解釈と解釈がぶつかり合う概念スタンドバトルが勃発する霧子界隈だが、個人的には献血に行くために体重を増やしている説が無難で一番いい気がしている。というか2次元コンテンツの女子はみんな体重が軽すぎて、ポケモンのアイテム「かるいし」でも持ってるのか?といつも思う。
・逆に言えば霧子は肉付きがいいということが...ん?誰か来たようだうわやめろなにをするー
・アイマスといえば、スリーサイズがよく問題とされる。原作設定原理主義派と、脳内補完設定容認派との溝は深いと聞くが、霧子自然主義を唱える僕としては瑣末な問題である。霧子という存在は誰にも規定できるものでは無いからだ。そもそもアイマスというゲームにおいては「アイドルは成長する」というのが通説であって、それは精神的にも肉体的にも同じだ。つまり、みんなの心にある霧子があるがままにいられるのであれば、それは霧子たり得るということなのだ。異教徒を批判して、自らの意見を押しつけるなどありえないwwwんんwww
・話がずれた。身長の話でしたね。160cmを正確に測り、そこにマスキングテープを貼っておく。
・するとどうだろう。160cmとして規定した空間が徐々に具体性を持ち始め、霧子という概念が形を帯び始めている。見える、見えるぞ...。私にも視える!
・うーん。160cmは僕からするとすごくフィットする位置ですな。頭なでなでするのには低すぎず、高すぎない。顔がみえないということもなさそう。とはいえ、目線を合わせるためには霧子が首を上げる必要があるので、目線を合わせるにはこちらが腰を落とすのが紳士的だと言えるだろう。ま、まさか、せ、接吻をするには霧子が背伸びをするとかいうあのシチュエーションが...。
・...ウッ!!!!やばい!!!!脳内に「存在しない記憶」がなだれ込んでくる!!圧倒的な霧子因子濃度に脳の回路が灼き切れちまう....ッ!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッ!!!!!!!!!???!!!???
・日記はここで終わっている。
・では、また。