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担当に会うための裏技、お教えします。(2021/01/03)
・こんにちは、sirasuです。
・もうこんな時間か。
・日記書くの辛いな、サム...。
・なんたって今日は始業だ。は?頭逝ってんのか?もっとやすみたい〜!!!もっとシャニマスしたい〜!!!!!
・夜ご飯は寿司。回転寿司。あ、昨日の出来事ね。
・前書いたっけ?回転寿司に来るとパネルで一気に注文しちゃって、訳分からん量の寿司がテーブルに押し寄せるって言う悩みがある。そのせいでお腹の満足度メーターの調節が全くできない。
・スシローで一番おいしいのはコーン。邪道だが、実際おいしいからなんも言えない。コーンの甘さとシャリの酸っぱさが見事に融合して違和感がない。キセキの一品といえる。
・あとはフライドポテト。カリカリでうまい。店内揚げたてがすぐ来るのも魅力。
・家から徒歩3分のとこにスシローがあるのでついつい寄ってしまうし、食べすぎてしまうな。
・夜に友達とノクチルの考察で大いに盛り上がった。知ってる?ノクチル。
・ノクチルって立ち位置がすごく難しいユニットなのね。ノクチルだけ浮いている、というか内向的に見えるのはホームユニットの会話で明らかになったはず。
・まあ理由はいくつかあると思うんだワ。
・ノクチルのテーマは「さよなら、透明だった僕たち」的な感じだったはず。違ったらごめんなさい。
・透明、という言葉が全面に押し出されているね。実際にノクチルのカードを見ても水とか海とか透明感が演出されているよね。浅倉透なんてその最たるものだ。
・対して、シャイニーカラーズというゲーム自体が色や翼をテーマとしている以上は、ノクチルというユニットは常に反発しているとも捉えられる。ただ、実際は透明なノクチルに色をつけていく作業である、と捉えられるんだけど。
・これが、ノクチルに対する一種の違和感の最も大きな所以だと僕は思う。
・そう考えるとノクチルのメンバーたちの心情をある程度理解ができるようになる。例えば、樋口円香。円香は透の付き添いでアイドルになった。だからか、コミュで、アイドルとしての自分の話をされるのが嫌、というものがある。これは、透明であった、自然体であった樋口円香という存在はアイドルになってしまい、色をつけられてしまった(アイデンティティを獲得したとも)。そこのギャップに円香は違和感を抱えている、と考えることができる。
・うん。色々書いてみたけど、これは多分正しく無い。でも、アイドルについてあれこれ考えるのはとても面白い。みんなも自分で考えたり、noteでシャニマス考察記事を読んでみては?
・シャニマス、悪魔のゲームだ。
・幽谷霧子がほしい。
・僕は、幽谷霧子が好きすぎる。霧子...。おそらく一過性の好意なんだろうけど、感情がデカすぎる。霧子に会いたい...。霧子...。
・そうして僕は3000個石を使った。なんも出なかった。霧子...!
・ついに何かが臨界点を迎えた。僕は、サブ垢を作ることを決意した。霧子...!!
・運命の出会いガシャ...。懐かしすぎる。ここで俺は霧子に出会う!!!!!!!!
ドン!!!!!!!!(スクショ忘れた)
・ゲヘヘ...。いいねいいね。かわいいね。
・このアカウントはコミュ回収用として使っていこうと思います。みなさんももう一個アカウント作るの、アリですよ。
・あと、シャニマスみくじ、今んとこ「はず吉」しか出てないけど、大丈夫?豪運なの?だとしてもガシャで発揮してくれ...。
・やっべ〜。シャニマスのことしか書いて無いよ〜。もうおわりましょ。
・では、また。