職場でこういう手順でやって欲しいと上からお達しがあった。
うーむ、そもそもその手順が無駄な手順じゃないだろうか?
そのことをチームリーダ的な人に伝える。
そこから上に伝言ゲームで連携がいった。
伝言ゲームで連携が返ってくる、チームリーダーは無駄な事と認めたうえで、一応やって欲しいと言った。
リーダーの顔には「面倒な奴…」と書かれていた。
扁桃体が活性化して怒りの脳汁がグパァとあふれた。
全てフィクションです。
読む予定の本
村上春樹「風の歌を聴け」
古川真人「背高泡立草」
#村上春樹
#古川真人
#脳汁グパァ
#芥川賞