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「宣言」と「仲間」が背中を押してくれる。#note100日書く部

間宮まさかずさんがつくった「#note100日書く部」に、しれっと参加します。

● 目標は、大晦日に『今年は100日達成した!!!!』とみんなでガッツポーズすること

みんなでnoteを楽しむための「#note100日書く部」が生まれました

なのですが、わたしはスタートが遅れたため、2024年の残りはあと95日となっております・・・

が、細かいことは気にせず、とにかく書きつづけるトレーニングとしてがんばります!

続けるってむずかしい

「継続は力なり」と言いますが、続けるってほんとにむずかしい。わたしは飽きっぽいので、いろんなことを三日坊主にしてきました。

語学いろいろ、版画、絵画、簿記、FP、ジム、ギター、アクセサリーづくり、etc. etc…

チャレンジまでの行動が早いのは長所だと思っています。「とりあえずやってみて、合わなかったらやめる」の精神。

でも「合ってるな」「続けたいな」と思いながらも、怠け心から続けられないことも多いです。noteもそのひとつ。ライターをやっているので絶対に書くべきなんだけど、自尊心がジャマしているのか、「依頼のない文章」を公開するのをためらってしまい、下書きのまま放置することもしばしば。

「宣言」と「仲間」が背中を押してくれる

やめそうになったとき背中を押してくれるのは「宣言」と「仲間」。

まず「これやります!」って、なるべく目立つところで宣言する。言霊のパワーはすごくて、ひとりでつぶやくだけでも達成率があがるし、他人に言えば必死になれます。

さらに、励ましあい見守りあう仲間がいると、「やめようかな……」と後ろ向きマインドにブレーキをかけてくれる。直接声をかけてもらわなくても、「みんなもがんばってる」「この人たちの仲間でいたい」という気持ちが支えになります。

宣言と仲間の大切さは、最近ビジネス系のワークショップに参加して実感しました。ひとりだったらサボっていただろうけど、「週1回みんなで集まる」という機会があったから行動できたんです。

だから「#note100日書く部」にも参加してみることにしました

もともとはアート関連の話を書いていたんですが、もうすこし話題を広げて続けようと思います。

●展覧会レポート
●アートにまつわるエッセイ
●好きなもの(カルチャー系)
●働きかた(フリーランス、ビジネス)
●暮らしかた

こんな感じの内容になる予定です。
同じく参加している方も、ふらっとnoteを読みにきた方も、ときどきのぞいていただけると励みになります。よろしくお願いします!

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