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keiko0131
現世を生きる ー 幸せと不幸せ④
外界の流れは二元の間を相対的に動く。
これが外界の唯一の流れのルールだ。
あなたは幸せグループに成る、羅針盤の針と旗印を持っている。
そのことで、あなたは既に幸せグループへ入る鍵を持っている。
幸せグループに受け入れられている。
しかし現実は変わらない。
現実はカオスのように見え、どのように行動するかわからない。
今まで不幸せグループの世界の住人だったから。
そこで途方に暮れて諦めるのか?
あなたの信念はそれほどなのか?
幸せグループと成る人は諦めない。
幸せグループと成る人は信念を持つ。
「私こそが幸せグループだ」と。
どうインスピレーションしていいか迷う必要はない。
どうイメージしてよいか迷う必要はない。
どう考えればよいか迷う必要はない。
どの言葉を使うか迷う必要はない。
どう行動するか迷う必要はない。
どういう感受性を得ればよいか迷う必要はない。
覚えておくことだ。
言葉の数だけ二元が存在する。
迷うということは、迷うグループだ。
迷うグループは迷い続ける。
幸せグループではない。
迷えば迷うグループへ通じる違う路へ向かうことになる。
あなたが成るのは幸せグループだ。
鍵を握りしめなさい。
旗印を掲げなさい。
信念を持ちなさい。
気づく人は気づく。
この一つの未知は、大いなる満足へ続く道なのだと。
詳しく知りたい方は、現世を生きる ー 幸せと不幸せ⑤へ