開発者や発信者にやさしい世界になればいいなと思う
こんばんは村上です。
自分は昔からなぜ”防犯”というものがあるのか理解できなかった。
少数派の人達のために、そのためにお金を出して自分の手間を増やして対策する。
当たり前にやらなければ自分が損をすることはわかりますが、なんでって思うことには変わりありませんでした。
そんなことを考えていると、インターネットという仮想空間でも同じことが起こっていることに気づきました。
様々な場所でのログイン、二段階認証、顔認証、指紋認証。
ゲームでのチートに対する対策。煽りや切断に対する対策。
転売対策としての販売制限。
YouTubeの表現規制。
だんだん自分の好きなコンテンツにも影響を及ぼしてきました。
なんでだよって思うのは意外とマイノリティーなのかなと思うのですが
なぜか開発者、発信者えを叩く場面が多く悲しくなります。
だって本来コンテンツには全く関係なく、仕方なく行っているところに尽力しリソースを割いてくれている。この上でうまくいかなければ叩かれる。
悪人が直接叩かれることがなく(匿名だから叩けない)ことで所在の明らかな発信側が叩かれる。
なんでこんな三すくみみたいな争いが起きているのかがわかりません。。。
どうにかならないですかね、、、という締めになってしまってすいません。
よかったら皆さんの意見を聞かせてください。
お読みいただきありがとうございました。
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