南京!南京! (City of life to Death)があまりにも香ばしいので反論用画像作りました
南京大虐殺の証拠映像として頻出の、中国の反日捏造プロパガンダ映画『南京!南京! (City of life to Death)』の反論用画像を作りました。
前々からやらなきゃなあと思いつつ、あの映画を全部見るのがあまりにも億劫だったのでずっと放置していました。
が、ついに一念発起してやることにしました。
で、ツラツラとあの映画を見ていたら、とあることに気が付きました。
あれは適当に作っているのではなく、今まで数多くバラ撒かれてきた捏造写真やプロパガンダ映画のオマージュをしているのだなと。
📔 広州蜂起
⬇のシーンは前にTwitterでも何度か書きましたが、1927年に発生した広州蜂起から持ってきています。
広州蜂起は共産党と国民党の争いの中で発生した大虐殺事件なのですが、この時に使った遺体搬送用の遺体だらけの荷車。
この自分たちが大虐殺した写真をオマージュして日本軍のせいにしたのでした。
📔 中国共産党軍の慰安婦
次に⬇のシーンですが、映画内では日本軍の慰安婦にさせられる中国人女性でしたが、実際にこれの元ネタになった写真はLIFE紙の写真で、『中国共産党軍のための満洲の女性捕虜の慰安婦』でした。
自分たちが慰安婦にした満洲人女性の写真をオマージュして日本軍のせいにしたのでした。
📔 生き埋めできない穴
次は⬇についてですが、映画内では生き埋め用の穴が深くなっていますが、元ネタのカナダ産反日プロパガンダ映画の『The mask of Nippon』では、穴がすごーーーーーく浅いです。
南京大虐殺の証拠写真の穴が浅い浅いと疑われ続けていたので、生き埋め穴を深い設定に変更したようです。😑
Youtubeにアップロードされている動画は、真正面から穴を埋めているシーンが変更されているようですが、⬇の城谷さんのTweetを見て頂ければこれらが同一のものであることがわかると思います。
ちなみに、こっちの写真の穴もものすごく浅いです。
それ以前にクオリティ低すぎて合成写真にしか見えないんですけどね。
📔 夏服の兵士とバラバラの影とマンドラゴラの足
⬇のシーンはマンドラゴラの足の日本兵モドキから来ています。
でもよく見て下さい。
元ネタの写真の方は木々が多い茂っています。
南京大虐殺は『冬設定』なのにですよ?
それがあまりにも違和感があったせいか、映画の方では落葉した木🌳になっていました。🤪
服もモコモコの白い日の丸の付いた謎軍服になっていましたが、あれ、本当は『襦袢』ですからね?
襦袢とは下着のことです。
つまり『初夏から夏』って設定なんです。
Youtubeでは同じシーンの動画は確認できませんでしたが、実際の『南京!南京! (City of life to Death)』の中にこのシーンがあることが確認できました。
(⬇のTweetは城谷さん情報です)
📔 関東大震災の写真
あと、全面が遺体だらけでボカシ入れすぎて何だかよくわからなくなってしまった⬇の場面ですが、これは明らかに『関東大震災』をオマージュしています。
死亡原因は『地震』ですけどね!
📔 恐らく元日本兵の偽証言(幕府山事件)
⬇の2枚は反論画像内に『元ネタ』は加えませんでしたが、恐らく元日本兵🤪の捏造証言の再現だと思います。
📔 元ネタ不明 (病院内銃殺)
これもそこそこ見かける写真ですが、これも『南京!南京! (City of life to Death)』のワンシーンです。
元ネタになっているものがあるのかもしれないですが、私の方では把握できませんでした。
このシーンもそうなんですが、Youtubeに投稿されている影像にはこの角度の影像が存在しないんですよね。
役者も背景も全く同じものなのですが、通報対策のせいかどうやらカット✂されているようです。
📔 斬首シーン
南京偽グロ処刑写真には斬首写真が多いですが、恐らくそのうちの一枚をオマージュしています。
そんなに簡単に斬首できないのがバレバレな上に嘘くさく見えるせいか、この映画では五毛さん大好きな『百人斬り』などの斬首シーンはほとんどありませんでした。😑
いかがでしたか?
全く尊敬はできませんがすごいですよね!
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📓 南京大虐殺・731部隊・上海事変の捏造情報