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鍼灸師が書く線維筋痛症の本
タイトルの通り、線維筋痛症の本を自分なりに書いてみようと思いました。
noteでコツコツ書いていって、ある程度形になれば自費出版しようと思っています。そのため作成途中でアップし、その後綺麗に編集していきます。疑問点などございましたらコメント頂けると嬉しいです。
今考えている大まかな内容↓
目次
・はじめに……線維筋痛症患者さんとの出会い
・過敏と鈍感の間で
・無理解の裏側に
・痛みと医学的な歴史
・痛みに至るまでの歴史
(当事者達のヒストリー)
・セルフケア
(頭や顔を冷やす、皮膚痛に効くツボなど)
・寝ている間に悪化する身体……手足、頭、顔で支える身体
・脳の痛み、身体の痛み
・うつ病だから痛いのか、痛いからうつ症状が出るのか?
・歩かず体力をつける
・歩け歩け信仰
・筋肉が食い込むと猛烈に痛い
・猛烈に痛いから筋肉が食い込む
・末期癌の母の治療
・空白の背骨
・症例:Nさん
・症例:Kさん
↑こちらの目次の内容を徐々に書いてまいります。宜しくお願い致します。