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南関競馬の発走時刻を取得するプログラミング方法

画像は、単純に、読んでみたい本です。11月11日発売だそうです。
図書館で予約しよう。
ぼくは、ゲームは、反対でも賛成でもないです。
あらゆることは、混沌としてるので、白黒つけたくない派です。
なんにだって、良い面、悪い面があるでしょうから。

小藪の本の画像を差し替えました。


今日は、南関競馬の発走時刻を取得するプログラミングをします。
2011年4月22日から開始です。
この日から、前日までの南関競馬の発走時刻を取得します。
以前、払い戻し情報を取得するのに、コンピ指数の日付を利用してました。
これだと、開催が延期になったときに、対応できません。
漏れがないかのチェックで、かなり、苦労しました。
今回は、カレンダーを総なめするので、100%漏れなし。
1.全日程のサイトを保存する。
2.HTMLから、南関競馬のURLを取得して、HTMLを保存する。
3.上記のHTMLから、発走時刻を取得する。
というようなプログラムを作成します。

追記 2022年10月13日8時19分
Panasonic門真の食堂で、朝食を食べたのち、続けて、プログラミングをしました。

カレンダー通りのHTML取得機能は、完成しました。
まあ、簡単なプログラミングなので・・・。
以下がコード

        public void GetHassoFromYmd()
        {
            DateTime currentDay = new DateTime();
            DateTime endDay = new DateTime();
            currentDay = DateTime.Parse("2011/04/22");
            endDay = DateTime.Parse("2011/04/25"); //DateTime.Now.Date;

            while (true)
            {
                string yyyy = currentDay.Year.ToString();
                string mm = currentDay.Month.ToString().PadLeft(2, '0');
                string dd = currentDay.Day.ToString().PadLeft(2, '0');

                // TODO:処理 https://keiba.rakuten.co.jp/race_performance/list/RACEID/202210130000000000
                string url = "https://keiba.rakuten.co.jp/race_performance/list/RACEID/" + yyyy + mm + dd + "0000000000";
                string[] arr = Utility.GetSiteLines(base.HorseWebDriver, url, @"C:\develop\test");

                currentDay = currentDay.AddDays(1);

                // TODO:end check
                if (currentDay == endDay) break;
            }
        }


追記 2022年10月14日18時54分
一覧HTMLから、南関競馬のURLを取得するプログラミングが終わった、In 通勤電車の中。

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