競馬ソフト開発の方法を公開
夏休み企画として、競馬ソフト開発の方法を公開します。
公開するだけでは、モチベーションが上がらない(飽きる)ので
YouTubeのチャンネル登録者数1万人を目標にします。
なんで1万人かというと、YouTubeの収益化の最低限の条件のひとつが
登録者数1万人だからです。
この条件を満たした上で、他にも条件があるんですけどね。
収益化は、どうでもよいが、自分のやる気が続かないような気がしてる。
開発の基本は、パソコンを使う、言語は「C#」、データベースは「SQLite」、指数は「コンピ指数」です。
いまや、プログラミングは、かなり簡単になって、ハードルが下がってます。
僕が小学生のころとくらべると、今は、天国のようなものです。
やらない手はありません。
スマホゲームや動画、サイトなどに時間を消費するなら、競馬ソフト開発をする方が、ずっと有益です。
なお、僕が株や競輪、その他のものに手をださず、競馬にターゲットを絞ったのは、データが誰でも入手しやすい。
参加人数が多い(多ければ多いほど、勝てる可能性が高まる)。
一度、ソフトを開発すれば、ほぼ、永久に使える。
自分が死んでも、子孫が使えば、無限に使える(株や競輪、その他のものは、ルールチェンジがあったり、すたれたりする可能性があるが、競馬は国家収益に関与してるので、無難)。
株、競輪、競艇、などは人間が大きく関与してるため、確率現象を期待しても、失敗する可能性が高い。
上記のことから、競馬が最適なわけです。
馬が好きってのも大きいですが。