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仮面ライダーガヴ、ショウマ、ブーシュ、みちる、酸賀、ネタバレ予想
14話までの流れから予想ネタバレ有り
グラニュート世界から主人公ショウマが人間世界にやって来る。
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グラニュート世界にはグラニュート種族が住んでいてグラニュート達が暮らしている。
そこにストマック家がありストマック社を経営している。
ストマック社現経営者ランゴの爺さんが中毒性のお菓子、闇菓子を作り出したきっかけで、人間をそのスパイスにするために人間を攫い出した。
その頃人間の姿に化けられる装置も開発され
ランゴの父ブーシュが人間に化けて人間界にやって来る。
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最初は攫う目的だったのがある女性と恋をしてしまい、
ブーシュとその女性の間に、誠が誕生する。
更にブーシュは誠の母の妹=みちるにも手を出してしまい、
誕生したのが主人公ショウマ。
20年前ブーシュが誠、誠の母、みちるを攫ってグラニュート界に連れ帰る。
この3人は失踪者となり人間界では死亡扱い。
一方そのあいだにストマック社で、
開発研究にデンテ、酸賀、ニエルブの3人が関わり、
人間の酸賀は研究開発者として囲われていた。
この3人がいろんな生体実験を繰り返していた。
ブーシュに連れて来られた誠が生体実験改造手術で
グラニュート器官を体内に埋められグラニュートにされ、
狼グラニュートになってしまう。
18年前、絆斗の母がこの狼グラニュートに攫われる。
絆斗の母が攫われてどうなったかは不明、
誠=狼グラニュートが死ぬ前に赤ガヴを摘出して、
デンテ、酸賀、ニエルブが赤ガヴを幼少のショウマに移植手術する。
その際、ショウマにグラニュート器官も体内に埋め込んだ。
この誠=狼グラニュートの記憶が赤ガヴ移植により
ショウマにフラッシュバック。