8月6日に日本人であるということ
ーどの縁を選択していくかー
日本人であるということは、
8月6日に起こったことを想う責任があるということ。
これからの日本は、今までのように無関心ではいられなくなることでしょう。
それでも無関心を貫くことで、依存と否定の存在でいるのか。
気づき関心を持つことで、本質の楽しさを智る存在となるのか。
亡き者とつながることは、今の私とつながり、未来の私の基礎を築くということ。
世界の安寧につながる私の未来を築くために。
私とつながるどの縁を選択していくかが、これからさらに重要な時代