真の友とは
「悲しい時辛い時、優しく背中を支えてくれる」
「嬉しい時楽しい時は、そっと見守っている」
先日、親戚の不幸がありお通夜に参列してきました。
時節柄、身内だけの少人数家族葬でしたが、
とても心温まる雰囲気で故人を見送ることができました。
慶事の時はさて置き、お見舞いやご不幸の時、
ボクは、出来る限り足を運ぶように心がけています。
「真の友」なのか、ただの知り合いなのか、、、
SNSが一般的になり、ネット上で知らない人と自由に繋がる機会も多くなりました。
なかなかの歳になった今、
お互いの違いを認め、そして尊重し会う「真の友」との楽しい交流を
ますます充実させたいと思っています。