誰でも間違えるけど
ヨシコ、聞いてくれよ。
専門家に調査を依頼して、必要な書類を言われて対応していたのだが、どう考えても必要ないと思い、本当に必要なのかもう一度、確認して欲しいと専門家にお願いしたら、「すみません、、いりませんでした」とのこと。何のための調査なのかよくわからなくなった。
ヨシコ「そういう時もあるんでない?」
あってもいいけど、お金払って調査してもらってミスリードされるのは辛いもんがある。対外的には専門家の第三者調査はいるかもしれないが、結局、あてにならないのかなあ、、。
ヨシコ「そこまで断じて言うことはないんでない?より良いものに向かって色んな人の意見、ヒアリングするのは大事なことよ」
そうなると、今度はその専門性に対する対価について議論したいね。ワンミステイクで⚫︎円ディスカウントとか。
ヨシコ「そうなると、成果物が来るの遅くなりそうだね」
それも困る。納期も含めてきちんとした仕事をする、当たり前やろ!?
ヨシコ「落ち着きなさい」
はい。
ヨシコ「まず、会社としてのブランド+ここの担当能力で判断したら?その発注先の会社の成果物は威力があるんでしょ?対外的には」
まあ、そうではある。ただ、そこは独占的なポジションを築いているので危うい気はする。
ヨシコ「それなら他の会社と使い分けることね。競争を定期的に起こすことはいいことよ。」
それをすることがめんどい。
ヨシコ「そこがあなたが存在する価値でしょ。やんなさい。」
むあー。