なぜ、書きはじめたのか
社会人になる前、おそらく学生時代のバイトの頃から
シゴト100%
で生きてきているっポイわたくし。
【前提】仕事さえ、満足に出来さえすれば・・・
・食べれればいい
・眠れればいい
そんな感じの基準を持っていました。
しかしながら、40も超えてきて、90歳くらいまで生きるつもりでいるので、だいたい、半分が過ぎました。
正味の話、肌の衰えや白髪、老眼、確実にもたない体力・・・つまり、老いも感じます。
成人してからの20年を振り返ってみて、仕事に集中しすぎるあまり、自分や自分の人生に手を掛けなさ過ぎたなぁ・・・と思ったのですね。
早い子は、もっと早くに気づいたのでしょうが。
早くに結婚を意識し、若さと勢いでさっさと相手を決めて、早くに子どもを持ったのでしょう。
年賀状にある、友人たちの子どもが年々育っていくのをほほえましく見ながら、「わたしはわたしの人生を生きている」と、果たして言えるだろうか?と。
何かを獲得するばかりが人生ではないけれど、
かといって、今のままで居て、死の間際に「納得のいく人生だった」と思えるのだろうか・・・
仕事面では、やりきってる感覚があるので、「生きる」「暮らす」ってことにちょっと注目してみようと思って、あれやこれやしている記録を、このnoteに書いています。
トラブル続きで、やってらんない!からでもありますw
お楽しみください♡
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