拝啓 未来の自分へ
notoの素敵な機能をまたひとつ見つけました
【撮影者の写真を共有できる機能】
誰かのお気に入りが見れて→いいなあ!を共感→しかも使わせていただけるなんて素敵な機能だと思います
何かの一歩を踏み出す時は、植物が切り離せない性質なので
新緑の元気な木々のお写真をお借りしました(ありがとうございます)
本日は3タイトル
1、さらりとした自己紹介
2、必殺過去からのお手紙
3、配慮とは
1)「さらりとした自己紹介」
お仕事はアクセサリー作家
そしてクラフトアートや地域活性化のイベント主催業を運営させていただいております
こちらでは、お仕事のお話を中心に期間限定で残していきたいと思っております
はい!さらりと終了
2)「必殺過去からのお手紙」
私は大事な時に植物環境に触れると同じように、
必ずがむしゃらに突っ走って行く時に【自分取扱説明書】に基づいて未来の自分にお手紙を書く癖があります(大概箇条書き)
思考の整理の時も、大きなスケッチブックなどにざーーーっと思うままに書き出すと、思考や行動の組み立てが容易になります
殴り書きから生まれる【可視化】ってわかりやすいそして面白いです
私は集中するがばかりに【無言忍者行動】というスキルが発動するときがあるのでよく自分メモに「語れ」と書いてある
今回も書いてありました
「いつも以上に動きながらファイヤー(訳:語れ)」
今回やろうとしていることは、文化の認識浸透に時間がかかるんじゃないかと予想(全国視野では既に動いている)
北海道は国内4大マーケットエリアの一つですが、
食べ物の新商品の飛びつきは早いけど、システムとかモノの飛びつきはちょっとマイペースなんだ(笑)
なので何かをしたいときは「自分の言葉で語る」大事
3)配慮とは
そして「語る」に連動して書かれた言葉が【配慮】
goo辞書さんから引用しますと【心をくばること。心づかい。】とあります
じゃ、具体的にどんな風に?
と、考える時に常に心にとめている言葉があるのですが
・ひとを悪者にしない心
・ひとを傷つけない心
何かを語るという事は、いろいろな思考やラインが明確になって【違い】が出てくるんですよね
お仕事が創作の畑にいる人間なんで
「いろいろあるのが面白いよね
いろいろあるから世の中、上手に機能している(いろいろ必須)」と、捉えているのですが
本当は違いがある事でそこに何かを感じたり学ぶ楽しさがあったりするんですが、
世の中の人の感性ってそうじゃないことが多くて、
安易に否定とか攻撃されたって思う人のが多い
特に今は言葉一つに物凄く気を遣う時代ですが、
何かを発信するならば「ダメ」という視野よりは「これいいよ!」の方が、自分も含めて人もキャッチしやすいかなと思ったりしています
今年はもういろいろな事がありすぎて、人並みにしょげたりしていたですがちょっと復活の兆し。遅れた春を満喫します
2020年は【お祭りメガホン】装備して動いていこうと思いますよ