Colors~虹色のRhapsody~ 知らず知らずのうちに 分かったようなつもりで 世の中を見てしまう それは歩いてきた道 自分を守るために 相手を分かろうとして ぶつかりあったり離れていったり 白と黒の境目を よく見てみれば だんだんとぼやけてく それはグラデーション
障害者が劣ってるって? 今の時代、そんなことを平気で言う人は少ないかもしれない。 でも内心では、いや無意識下でも、そう捉えてる人がとても多いんじゃないかと思う。 特に福祉、教育、医療という、障害者と密接に関わる分野にいる人ほど、その思考はベットリと染み付いてる。それ以外の人々は、もっとあっけらかんと受け入れてるか、逆に、無駄に変に近づこうとせず距離を保ててるように感じる。 自分はこう思ってる。 「そりゃ劣るよ、この世の中じゃ」って。 社会の多数派が使いやすいように決めた
お盆休みで家族が揃う最後の日。 思い切って横浜へ。 何も言わなかったけど、末娘は自粛ムードを自分なりに受け容れようとしていたんだろう。 「明日お出掛けするよ。どこに行きたい?」 と訊いた時の、あの「パッ」と輝いた眼。 「ディズニー…は無理か(笑)なら、前に行ったとこ!水がバッシャーンてなるジェットコースター!」 「うん、考えておくね」 「あと何時間かな~?数時間のうちに答えが出るんだね!」 その後、妻と行程を確認。 「明日の午前中にコスモワールドに行くよ」
若い頃は、有り余る時間をどう使うか?に腐心して、可能性もたっぷりあった。 新しいこと、やりたいこと、そしてやりたくないことにも意味があると盲信して、 その一瞬が過ぎていくことに、なんの戸惑いもなかった。 やがて 大切なものが あっけなく消えてしまうことを 目の当たりにして 今は 今しかないこと や 後からは触れられないこと に 囚われるようになり 失う という 自然の摂理に 自分の人生というものに 初めて向き合ってる
凡事がきちんと出来て、初めて次のことが出来る。 ならば、凡事を徹底できる人になろう。
ベースにしている考え方 ・支援者支援を実践します ・福祉人材は有限です ・福祉職は社会の共有財産です ・リフレッシュ&ビルド 取り組み ・オンラインまたはオフラインでの場の提供 ・個々の福祉職の想いのシェア ・バーチャル転職の場 目指すもの ・セミナー系の限界を超える「場」 ・意識高い系に疲れた人へのアプローチ ・個々の現場の仕組みを変える後押し 実施計画 ・定期開催(月1回…第4土曜日の午後など) ・2時間に限定 ・テーマに沿った内容設定(話題提供者を立てる) ・Fa
命が終わるまで あとどれくらいのことが出来るんだろう 「今日が最後かもしれない」 それは毎日巡ってくる 毎日覚悟しなきゃ