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2024年、この一年 | シンフォニアの挑戦(12)

2024年が間もなく終わります。
今年の初めが随分昔に思えておりまして、つまりこの一年いろいろと変化の多い一年だったのだなと痛感します。自分自身の、そしてシンフォニアの試みてきたことを振り返ってみたいと思います。

1月

東京都主催の「TOKYO XR・メタバース&コンテンツビジネスワールド」に出展しました。まだ出来立てのクレーンVRのラジコン版を披露、この時のラジコン操作器は1年半かけて完成させたシンフォニア製のものでした。

東京ビッグサイトにて

2月

ラジコン訓練版「小型移動式クレーンVR訓練システム」(シンフォニア製ラジコン版)を正式にリリース。現場作業のVR訓練も同時に公開しました。

現場訓練の1シーン
シンフォニア製・選択スイッチ式ラジコン操作器

3月

イークラウドによる株式投資型クラウドファンディングに挑戦。新たに複数の個人投資家の方々に応援いただく事となりました。

4月

4月24日、アプリ連動感電デバイス 「UNAGI」を発表、販売開始しました。初めてデバイスを自社製品としてリリース、今から振り返ると、これを皮切りにシンフォニアの新たな展開が始まったように感じます。

アプリ連動感電デバイス 「UNAGI」

そして社内的には、シンフォニアとして初めての新卒新入社員となる、電通大卒のエンジニア・山田君が入社しました。

5月

シンフォニアが設立10周年を迎えました。
不思議なほど感傷的な気分にはならず、道半ばな気持ちの方が強い状態でした。

6月

古河ユニックさんと「クレーンVR」の分野で協業を発表しました。
同社との共同開発により、「クレーンVR」のクオリティ、そして信頼性と期待感が一段上がったように感じます。
笑い話として、シンフォニアをシンフォニアテクノロジー(上場企業)と間違えて記事を書いていた金融系メディアがありました。

古河ユニック製「液晶ラジコンJOY」の使い方の1シーン
古河ユニック・佐倉工場での取材風景

7月

「XR総合展」にダイテックさんと共同で出展しました。
今までに出展した展示会で一番の盛況ぶりでした。UNAGIに長蛇の列ができ、展示会の後日、注文が続きました。

「XR総合展」シンフォニア展示ブースでの様子

8月

ダイテックの繁本社長が来社され、シンフォニアの10周年を記念する盾をプレゼントいただきました!

ダイテック・繁本社長より記念盾を拝受

そして、UNAGIの絆創膏タイプ電極が完成。これにより、ハンドトラッキングのVRによる感電体験が可能になりました。

UNAG・絆創膏タイプ電極を装着したところ

9月

「古河ユニック版 クレーンVR訓練システム」が柘運送株式会社様に導入されました。全国で第一号の導入事例となりました。
私の出身地である名古屋の会社さんに真っ先に導入いただけたのがとてもうれしかったです。

「物流ウィークリー」掲載記事

10月

以下の3つの展示会に出展しました。
小川君や反保君が頑張ってくれました。
・危機管理産業展(RISCON TOKYO)
・CEATEC2024
・新技術交流会

「月刊建設機械11月号」に古河ユニック・河田さんと共同で「クレーンVR」の記事を執筆しました。

月刊建設機械11月号 「VRを活用したクレーンの訓練システムを開発」

11月

岡山に出張し、ユニセルロジさんのYoutubeチャンネルに出演、「クレーンVR」の紹介をさせていただきました。

「第44回全国クレーン安全大会」で「クレーンVR」を展示。また、小川君が古河ユニック・河田さんと共に登壇し発表をしました。

12月

「クレーンVR」の危険体験訓練をようやく公開できました!
クレーン業界の多くの方々から要望されてきたコンテンツであり、今後定期的に追加していく、本システムの目玉となるシリーズの幕開けです。(古河ユニックさんに監修いただいています)

「アウトリガー張り出し不足による事故事例」の1シーン

また、まだ発表していない取り組みとして、
・ARを使用した新たな自社ソリューションの開発
・「UNAGI」の海外販売の準備
など、様々な施策が水面下で進行しています。

この一年、計画が遅れたり、結果が出なかったものもいろいろありますが、挑戦し続けました。

そして随分と胃の痛む年でもあり、胃薬は必須の携帯品でした。
来年は、大いに乾杯して胃薬のお世話になる一年にしたいです(笑)。

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