徒然なるままに三浦春馬を思い浮かべる
彼は ある時は才能ある役者さん、繊細な役をしたかと思えば歌も上手い、ドラァグクィーンを演じるチャレンジ精神溢れる、言わば私が応援することもないくらいの人だった…
そんな人が居なくなってしまった。
彼は内面の葛藤を自分自身に封じこめ、周りにはそれを感じさせない程、ナチュラルに、チャーミングに、時にcoolな春馬だった。それは嘘ではない三浦春馬くんだよ。
私は、『大切なことはすべて君が教えてくれた』の修司と『僕のいた時間』の拓人が好きだ。 完璧なHEROより、揺れ動