見出し画像

【完全保存版】ビジネス初心者でも失敗しない集客方法100選を削除覚悟で公開!たった1記事で集客の全てが分かる!

ごきげんよう。紳士Aです。
今回は集客に悩む人必見です。
自社集客だけで顧客が押し寄せる
【タイプ別集客アイデア早見表100選】
について解説していきます。
今日は狙って集客して毎月の売上を安定化する方法、何回見てもOKという内容にしていくので、よかったら見て行ってください。
記事の最後には、集客アイデア100もプレゼントとしてご案内していますので最後まで見ていってください。
記事は見るものではなく使うものだと思っているので、ぜひ何回もみて実用書の用に使ってくださいね。


自社集客だけで顧客が押し寄せるには?

この記事を見て頂くことによって
集客が上手くいかなくて悩んでいる、例えば
✅HP、広告、SNS色々やったけど、どれも赤字とか
✅集客施策がどれも上手くいかずに、結局紹介だけで成り立っているとか
✅LP作ったのに申込みが入らない…どころか見られないとか
このあたりの原因とどうすれば狙って集客をしていけるのかってことがすべて分かっていただけると思います。

色んな集客施策にお金や時間を費やしても、なんで売上に繋がらないかっていうと、
『オーディエンスのタイプっていうのが分かっていないから』
なんですよね。

オーディエンスっていうのはマーケティング用語なんですが、
あなたの発信を受け取る視聴者のことですね。

どういうことかって言うと、
例えば、あなたは今「紳士Aの化粧水」という商品を扱っていて、その化粧水をマツモト○ヨシさんとかドラッグストアに卸して陳列していたとしましょう。

YouTubeのレビュー動画を見て紳士Aの化粧水を買いにドラッグストアに来店した人に対して、
紳士Aの化粧水って売れると思いますか?

当然売れるじゃないですか。
そもそも紳士Aの化粧水目当てで買うつもりで来店しているのでね。

一方で、
「今日も仕事疲れたなぁ、ドラッグストアまだ開いてるから少し見ていくかぁ」って来店した人に対して、
紳士Aの化粧水って売れると思いますか?

9割9部売れないですよね。
知る人ぞ知る紳士Aの化粧水なんて、そんな得体の知れない怪しい化粧水買わないじゃないですか。
それよりもSK-Ⅱ買おとかってなりますよね。

このオーディエンスの違い、分かりますか?

要は、
『どういう目的で来店されたか』
によってやるべきことっていうのが変わってくるんですよね。

例えば、
後者のフラッとドラッグストアに来店された方に対しては、
今一番売れ筋の化粧水の隣に紳士Aの化粧水を陳列しておいて、こういう効果がありますよとかってポップを付けておくとか。
そしたら、
「あ、じゃあ一度試しに使ってみようかしら」
とかってなったりするじゃないですか。

あるいは、
紳士Aの化粧水もTVCMバンバン出していくとか。
有名芸能人がCMで使っているところを見たら、使ってみたいとかなりますよね。

一例として化粧水と店舗の話をしましたけれど、
無形ビジネスと言われるコンサルティングとかも全く同じことです。

どういう目的でSNSアカウントをフォローしてくれたのかとか、
どういう目的でDMをくれたのかとか、

どんな集客施策をやると売上が上がるかではなく、
あくまでオーディエンスの目的に応じて施策を打つってことが心底大事になってきます。

このオーディエンスの目的っていうのが、
5タイプに分類されるので、
そのタイプさえ分かってしまえば、売上にクリティカルに繋がる効果的な集客施策っていうのを打っていけるので、
狙って集客ができるようになります。

こうなってくると、
『集客がコントロールできるようになる』
ので、
他人の紹介に依存した事業から脱却できるので、狙って集客できて自給自足できるようになります。

オーディエンスのタイプ別にどういう集客施策を打っていくべきか、っていう具体的な戦略も解説していきますので、ぜひ何度も見かえして使いこなしてください。

この記事では実践的で今すぐ使える起業の実践スキルを皆さんにシェアしていきたいと思います。

記事を気に入っていただけたら「フォロー」と「いいね」ボタンがありますので、今後の記事もチェックしてみてください。
あとですね。
こちらの記事で私の自己紹介と私の公式LINEをご案内させてもらっているので、友達追加してください。

実際に会いに来ていただける企画だったり、どうやって事業アイデアを、実践に落とし込んでいくのか、実用的に使いこなす為の情報がリアルタイムで届くようになっています。

それではまいりましょう!
【タイプ別集客アイデア早見表100選】
スタートです。


自社集客を成功に導くオーディエンスの5タイプ

早速、
オーディエンスの5つのタイプですが、
✅潜在顧客
✅視聴者
✅ファン
✅クライアント
✅熱狂的ファン
この5タイプです。

ピンとこないかもしれないかもしれないので、補足させてもらうと、

✅潜在顧客っていうのは、
まだ自分のことを知らない人ですね。
✅視聴者っていうのは、
自分のことを知ってくれていて、SNSの発信であったり自分の発信を見てくれている人。
✅ファンっていうのは、
応援者のことで、何か自分が企画であったりイベントをした時に、足を運んでくれる人。
✅クライアントっていうのは、
商品を買ってくれた人。
✅熱狂的ファンっていうのは、
リピートして商品を買ってくれたり、自分が新しい商品をリリースする度に買ってくれる人。

先ほどの紳士Aの化粧水の例で言うならば、
紳士Aの化粧水を買いにドラッグストアに来店した人はファンにあたりますし、
フラッと目的もなくドラッグストアに立ち寄った人は潜在顧客にあたります。

ぜひ自分の行動に置き換えて考えてみてほしいんですけど、
例えば、
今日はじめて会った方に、「この一軒家3000万円で買いませんか?」とかって言われたら買いますか?
普通買わないですよね。
押し売りされた感じがして不快に思ったりもすると思うんですよ。

これも潜在顧客に対して、いきなり売りつけようとするパターンですけど、
こう聞くと「それはないわ!」って思うかもしれませんが、
結構やってしまってる人いるんですよね。

そうじゃなくて、
まずTVCM流して名前を知ってもらって、
HPでどんな住宅を扱っているのか見てもらって、
住宅展示会で実際に体感してもらって、
実際にどのくらいかかるか見積もってもらって、
はじめて購入するじゃないですか。

こういうのをマーケティング用語でセールスファネルとかって言うんですけど、
オーディエンスのタイプに沿って、こういった流れを作る必要があるんですよね。

「なるほど」と思うかもしれませんが、
「どうでしょう。これって作れそうですか?」

ムリ!って思った方は安心してください。
そして作れそう!って思った方はやってみると分かると思いますが、多分この段階では上手くいきません。
大事なピースが抜け落ちているからですね。
ただ、これさえ分かれば、今ムリ!って思われている方も簡単にセールスファネルを作ることができて、ガンガン集客できてしまいます。


自社集客が失敗するたった1つの原因

それは何かって言うと、
『顧客理解ができないといつまでも集客できない』
っていう事実です。

顧客理解ができていない状態で、セールスファネルだけ作り込んでも集客できないんですよ。
今集客活動をしているのに、集客できていないって人は、
確実にこの顧客理解に原因があります。

集客について学んでいる人ならば、コンセプトとか、ライティングとか色々テクニック的なものはありますけれど、これってあくまでも売りやすくするものであって、売れる売れないは左右しないんですよ。
一方で顧客理解っていうのができていないと、確実に売れません。
それぐらい重要な話なんですね。

例えば、
先ほどの一軒家の販売の話で言うと、
HPにワンルームの写真ばっかり載ってたとしたら、住宅展示会行こうってなりますか?

多分ならないですよね。
一軒家買うのって大体結婚して家族ができたタイミングとかじゃないですか。
なのにワンルームの写真見せられても、他の会社から買おうってなりますよね。
売れるわけないじゃないですか。なんなら売る前の展示会にすら足を運ばないと思うので、集客できないですよね。

ウソみたいな話ですが、
本当に顧客理解ができてないと、こんなことが普通に起きてしまっています。
本当にビックリするほど独りよがりな集客をしている事業者がめちゃくちゃ多いです。

こうなると集客活動をいくら頑張っても集客ができないことになるので、
本当に見当違いの集客活動に時間とお金を注ぎ込むことになります。

じゃあどうすればいいのか?
っていうと、

オーディエンスとコミュニケーションをとって、
『インタビューせよ』
ってことです。

住宅展示会に来てくれたなら、
今日はなんで来てくださったんですか?とか、
どこで知ってくださったんですか?とか
どんな悩みがあるんですか?とか
オーディエンスの声に耳を傾けて顧客理解をしようねってことです。

住宅展示会にまだ来てくれていない人にも、
HP上でチャットでなんでも相談してくださいね。
とかって今よくあるじゃないですか。
あぁ言う感じでコミュニケーションを取ることで声を吸い上げる。

集客できている人とできていない人の差は間違いなく、この
『声を吸い上げる努力をしているかどうか』
です。

この『声を吸い上げるインタビューをオーディエンスタイプ毎に丁寧にしていく』
ことになるんですが、
その前提のもと、
オーディエンスタイプ別にやるべき集客施策
っていうのをこれから解説していきます。


オーディエンスタイプ別の最強集客術

オーディエンスの5つのタイプ、覚えていますか?

改めてね、復習しながら解説していきますが、

まずは
1.潜在顧客への集客施策
です。

潜在顧客はまだあなたのことを知ってくれていませんので、知っていただき、
『視聴者を増やす』必要があります。

なので認知を広げる集客施策としては、
SNSやブログが認知を増やしつつ、ポートフォリオとして蓄積していけるので、各集客施策での再利用も考えると資産価値が高くてムダが無いです。
TV出演とか雑誌の取材などを受ける際にもフォロワーは重要な指標になるので、SNSをやっていないのであればさっさとやった方が良いです。
戦い方が掛け算で増えていくので、集客施策の選択の幅が圧倒的に変わりますよ。

基本的にはビジネススタート当初からマーケティングが上手い人っていないじゃないですか。
だから蓄積される集客活動に注力した方が結果が出る確立が高いです。

私も昔やってしまったことなんですが、SNSって影響力ゼロからスタートするから集客まで時間がかかると思ってたんですよね。
だからまずは広告での集客っていうのを半年間くらいやっていた時期があるんですけど、結果的に鳴かず飛ばずで全然上手くいきませんでした。
で、広告で上手くいかないとどうなるかっていうと、なにも残らないんですよ。
流れものだからですね。
そういった、その場限りのものよりも、しっかり一投稿一投稿テストしていきながらマーケティング力を高められて、かつ資産として蓄積されるものが一番ムダが無いのでオススメです。

他にも、広告、コラボ等様々ありますが、このあたりはLINEから集客アイデア100選を受け取れるようにしておきます。

次に
2.視聴者への集客施策
です。

視聴者はあなたのことは認知していて、発信をウォッチしているけど、別に悩みを相談する距離感ではないっていう人なので、こちらから手を差し伸べて悩みを解決して差し上げる必要があります。
悩みを解決してくれるからこそ、ファン化が起こります。

ファン化する集客施策としては、
体験会とかイベント、プレゼント企画、セミナーとか実際に会いに来て体験できる場によかったら来ませんか?と案内して差し上げる。
この体験会とかイベントっていうのは、マネタイズを目的にしている訳ではないので、気軽に参加できる価格であったりとか、なんなら無料とかでも全然OKです。

次に
3.ファンへの集客施策
です。

ファンは、あなたに一目置いていて、あなたであればこの悩みを解決してくれるはず、と思っています。なので、実際に買いませんか?とオファーして、買っていただくことでクライアントになっていただく。

ファンへの集客施策としては、
ランディングページといったセールスレターやセールスと言われるものを通して、商品の魅力をご理解いただき買っていただくこととなります。

この商品ではこんな未来が手に入ります。とか、
実際にこういうことが学べます。とか
実際に利用者の声です。とか
商品の魅力が伝わるように1つのページにまとまっていたりするじゃないですか。

次に
4.クライアントへの集客施策
です。

クライアントは既に商品を買っていただいていますので、しっかりお金をいただく代わりに、こちらもしっかりと時間をとって、勝たせるために全力を尽くす。
勝たせることで、リピート・愛用してもらうってことですね。

クライアントへの集客施策としては、
継続サービスの提案であったり、上位サービスの提案、関連サービスの提案といったことをしていきます。

通販サイトとか、ホテルの予約サイトとかでもよくありますよね。
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」とか、
「さらに部屋をグレードアップしませんか?今なら朝食無料です」とか

商品単体での単価は変えずに、さらなる提案によって多くの商品を買っていただいたり、
クライアントにとっても、より大きな未来を手にできる提案ということになります。

次に
5.熱狂的ファンへの集客施策
です。

熱狂的ファンは、既に商品をリピート・愛用してくださっているので、あなたの商品であれば間違いないという人たちになります。
今か今かと新商品を待っている状態になりますので、

熱狂的ファンへの集客施策としては、
新商品をリリースして期待に応えていきましょう。

私も昔ゲームが大好きで、ポ○モンの新作が出るたびに予約して朝一で受取にいっていたのをよく覚えています。


集客アイデア100選をプレゼント🎁

だから結論、オーディエンス別の集客施策を打つための『セールスファネルを作れ』なんですよね。
これができることで、狙って集客ができます。

紹介に頼った集客であったりとか、毎月何人集客できるか分からない、
集客の再現性が無い状態では、売上に波があるので、採用することもできないですし、店舗ビジネスならば多店舗展開なんてできるはずないですよね。

なのでセールスファネルを作ることで、
自社集客を確立してしまえば、自分の集客活動だけで売上が作れてしまうので、事業は安定しますし、採用や新規事業への展開など、それを元手に色んな挑戦ができますので、

まずはセールスファネルを作って自社集客を確立していきましょう。

でも、
「集客アイデアが尽きてしまった…」とか
「具体的な施策をもっと知りたい…」とか
って思われる方はお待たせしました。
集客アイデア100選をまとめておきましたので、
LINE公式の方から受け取れるようにしておきます。

なので、ぜひ公式LINEから「集客早見表」とメッセージ送って、受け取ってね、今必要なオーディエンスを見極めながら、必要な集客施策を打ってみてください。
上から順にやれば良いようにしてありますので、使わない手はないかなと思います。
本当にオーディエンスに沿った集客施策を打てば集客数全然変わりますよ。

ということで、今回は【タイプ別集客アイデア早見表100選】について皆さんに分かりやすくお伝えできたかなと思いますので、一回聞いてちょっと分かんなかったという方については、この後も次々と分かりやすい記事を出していくので、フォローと、高評価の方、宜しくお願いします。

あとね。この記事を見ていただいた感想や、気付き、こんな記事見たいぞ。というものがありましたらぜひコメント欄にアウトプットをお願いします。

それから、こちらの記事で私の自己紹介と私の公式LINEをご案内させてもらっているので、友達追加してください。

友達になってもらうと実際に会いに来ていただける企画がありますので、是非一度会いに来てください。

ということで、今回もありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!
さらば!


いいなと思ったら応援しよう!