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初月からすぐ集客できる人の共通点【知らないと勿体なさすぎる】

ごきげんよう。紳士Aです。
今回は
すぐ集客できる人みんな○○してる
っていうテーマを話していこうかなと思います。

実は、集客できない人がやっていなくて、集客できる人が必ずやってることっていうのがあるんですよ。
この集客の生命線があるか無いかで売れるか売れないかっていうのが分かります。
集客できない人は決定的にこれが弱いってとこも解説していきますので、よかったら最後まで見ていただいてください。

突然ですが、質問です。
毎月安定的に30人とか100人とか見込み客から問い合わせを受ける人と、問い合わせが入らない人って何が違うと思いますか?

普段、事業相談にのる中でこういう質問をすると、「有益な発信ができているかどうか」とか「実績があるかどうか」とかってお答えいただくことが多いんですけど、

これ、実は全く見当違いなんですね。

じゃあ何が必要かっていうと、
『セールスレター』
っていうものが必ず必要になってきます。

「セールスレターって何?」
っていうと、
問い合わせの窓口になるようなものですね。
セールスって名前がついてますが、必ずしも販売することが目的ではなく、問い合わせとか、そういったものも含めてアクションを起こしてもらうってことが目的になります。

例えば、SNSで有益な情報を発信していて
「この人って何かサービス提供しているのかな?」
って気になったとして、どんなサービスをしているかとか、問い合わせ先とかって、SNSだけだと分からないじゃないですか。

本当にこういうことがめちゃくちゃ起きてるんですね。

だから、どんなサービスやってるよとか、ここから問い合わせしてねとかっていう情報を一つにまとめておく必要がある。

あなたの事業の玄関

のようなものがセールスレターになります。

どんな事業であっても問い合わせっていうのは、必ずこのセールスレターを介して入ってくる形になります。

分かりますかね。
そもそも集客ってこれが無いとはじまらないんですよ。

事業をしていると問い合わせって生命線じゃないですか。
なので、問い合わせが入らない事業は確実に潰れていってしまいますよね。

だからこのセールスレターっていうのを置いておかないと、本当に自○行為になりますので、
今日はこのセールスレターっていうものについて、
具体的にどういった種類があって、どういう作り方をすれば問い合わせが入るようになるのかってことをお話していこうと思います。

なので、この記事を見ていただければ、問い合わせの窓口が設置できて、発信さえすればどんどん問い合わせが入るような事業ができますので、ぜひ最後まで見ていってください。

このブログでは実践的で今すぐ使える起業の実践スキルを皆さんにシェアしていきたいと思います。

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それではまいりましょう!
【すぐ集客できる人みんな○○してる】
スタートです。

これだけは作っておけ『集客の生命線』

先ほどもお話したとおり、セールスレターは種類があって、色んな形で登場します。

例えば、
有形のものであれば、
Amazonの商品ページとか、
化粧水の定期便の公式商品ページとかですね。

無形のものであれば、
ココナラの商品ページとか、
コンサルの問い合わせページとかですね。

で、大きく2種類あるのが、
✅プラットフォームに掲載するページと
✅自社集客で使うページ
があります。

✅プラットフォームに掲載するページ
は、先ほどの例で言うと、
Amazonとか、ココナラに載せる商品ページはプラットフォームに載せるものですね。
この場合は、
購買目的で来ているので、あまり余計なことは書かずに簡潔に商品の機能性だったり、実際に手に入る物、使用感を伝えるくらいのものです。

一方で、
✅自社集客で使うページ
は、先ほどの例で言うと、
化粧水の定期便の公式商品ページとか、コンサルの問い合わせページが、自社集客で使うページになります。
この場合、
そもそもあなたが何者かであったり、あなたの商品自体知らなくて、詳しく知りたいといった目的で来ている人がほとんどなので、かなり詳しくあなたのことや商品のことをゼロから伝えていく必要があります。
で、これと同じように、
「問い合わせの為の自社ページ」
を作る必要があるんですね。

今だと、問い合わせは大体公式LINEになりますので、
公式LINEから問い合わせる為の、私はこんな事業をしてますよとか、公式LINE登録するとこんな良いことありますよとか、具体的な問い合わせ方法はこうしてねとかっていうことを伝えるページですね。
こういった視聴者にアクションを起こしてもらうのに必要な情報をお伝えするページを
ランディングページ
とかって言います。

なので今日は、この情報量の多い、自社集客で使うページについてどういう風に作ったら良いかってことをお伝えしていきます。
プラットフォームに掲載する商品ページについては、ここから一部削っていけばいいだけなので、自社集客で使うページっていうのが分かってしまえば大丈夫です。

この問い合わせページがあってはじめて日々のSNS発信とか集客活動が実を結んできます。


すべての集客活動をムダにするやりがちな超NG行動

ただし、このランディングページって一度作ったら終わりって考えている人がめちゃくちゃ多くて、
これだと正直全然問合せは入らないです。

事業も商品も作ったら運用する必要があるのと同じで、
ランディングページも作ったら運用する必要があるんですね。

このランディングページを使いこなせている人がめちゃくちゃ少ないです。

なので、このランディングページを使いこなせるだけで、
ライバルとかなり差をつけられることは間違いないです。

「じゃあランディングページの運用って何をするの?」
ってなると思いますが、

クライアントの実績とか、イベント等の活動の様子とかを
事業の成長に合わせて常にランディングページもアップデートしていく
ってことが必要になってきます。

これができているとマジで集客できます。


売れるランディングページ黄金テンプレート解説

じゃあここから、売れるランディングページで書くべきことであったり、運用の仕方っていうのを1つ1つ解説をしていきます。
そもそもランディングページって「キャッチコピー」「リードコピー」「ボディコピー」「CTA」っていう4つのセクションで構成されているので、その構成に沿って話していきます。

先ほどもお話した通り、ランディングページは何か相手にアクションを起こしてもらいたい時に作ります。
ここではLINE登録をしてもらう為のランディングページの例に取ってお話していきます。

まず
1.キャッチコピー
です。

手に入るものを表現しましょう。
相手の喉から手が出るほど欲しい理想を表現するイメージです。

LINE登録することによって、手に入る未来
 ✅一人前のマーケターになれますとか
 ✅集客に困らなくなります
とかそういったものですね。

テキストだけじゃなくて理想の姿をイメージできるような画像と一緒に表現する形になります。
メラビアンの法則って有名な法則がありますが、
人は言語情報、つまりテキストからは7%しか影響を受けないのに対し、
視覚情報、つまり画像とか映像からは55%も影響を受けると言われているほど重要な要素になります。

BeforeAfter形式で表現できると尚良いです。

次に
2.リードコピー
です。

ここでは、相手の抱えている問題とその原因をズバリ言い当てます。

「SNS発信をしているのに集客ができない…」
とかってお悩みないですか?

それはマーケティングを学んでいないからです。

とか、
そういう感じですね。

相手が信じている常識を破壊して
新常識を打ち出す部分です。

ここがハマるとLINE登録率が爆上がりします。

次に
3.ボディコピー
です。

ここでは解決策となぜ解決できるかの根拠を指し示す必要があります。

LINE登録したら
 ✅こういう有料級な情報が手に入りますよとか
 ✅実際に有料のサービスを体験できるチケットが手に入りますよ
とかそういった形ですね。

実際にサービス提供している様子とかコンテンツの中身とか写真で紹介できるといいです。

この根拠で求められるものとしては、
再現性と透明性そして信念といった部分ですね。

再現性は、
なぜそれができるかのカラクリを紹介したり、実際に受け取ったクライアントの実績とか、自分のこれまでの実績とか、

透明性は、
サービス提供の様子を紹介したり、

信念は、
どういう思いでこのLINEを運営しているかとかですね。

最後に
4.CTA
です。

コールトゥアクションの頭文字をとってCTAと言います。
ここではいよいよオファーをしていきます。

LINE登録しませんか?
って促していく形ですね。

ポイントは、
LINE登録の手順を細かく解説して差し上げて、簡単にできるってことをイメージさせてあげたり、

今ならLINE登録者全員にプレゼントをお渡ししてますとか、限定性とか希少性を伝えたりですね。


ランディングぺージの運用の仕方

で、ここからが一番大事な部分なんですが、
集客できない人はランディングページを作って終わりにするとお話しました。
なので、作ったランディングページを運用していかなければなりません。

ここまで聞いていただいた勘の良いあなたならお分かりかと思うんですが、
✅お客様の実績とか
✅サービス提供の様子とか
✅LINE登録特典
とかって、事業を運営するにつれて見せられるものって増えていきますよね?
当然バージョンアップしていきます。

だから、しっかり事業を運営しながらこういった素材集めっていうのをしていってください。
そして、それをランディングページにアップデートしていく。
こうすると集客が勝手にどんどん加速していきます。
ランディングページがポートフォリオ化してくるんですよね。


初心者でも簡単!プロ仕様のランディングページの作り方

集客には問い合わせの窓口が必要で、その窓口となるランディングページの構成についてはイメージがついたかと思います。
後はそれを実際に作るだけです。

作り方は大きく2つあって、
✅CANVA
✅WordPress
があるのですが、初心者にオススメはCANVAです。

これ本当に、ノーコード、テクニック不要なので、
初心者でもビックリするほど簡単に作れてしまうのでマジでオススメです。

ということで、今回は【すぐ集客できる人みんな○○してる】について皆さんに分かりやすくお伝えできたかなと思いますので、一回聞いてちょっと分かんなかったという方については、この後も次々と分かりやすい記事を出していくので、フォローと、高評価の方、宜しくお願いします。

あとね。この記事を見ていただいた感想や、気付き、こんな記事見たいぞ。というものがありましたらぜひコメント欄にアウトプットをお願いします。

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友達になってもらうと実際に会いに来ていただける企画がありますので、是非一度会いに来てください。

ということで、今回もありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!
さらば!


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