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映画とビジネスの関係性について
どうも、SINです。
みなさん映画はよく見ますか?
僕は週に1~2本映画を見ます。
この前は、Amazonprimeで一昔前の「フューリー」という映画を見ました。
5人の兵士が何百人もの軍隊に挑んでいくという映画です。
やはり、戦争映画は考えさせられます。
ぜひ見てみてください。ブラッドピッド主演です。
話を戻すと、映画はビジネスにどう関係しているのか。
関係しているというよりも、映画はコンテンツビジネスの一つです。
自分の作った映画を商品として売っています。
「次の映画は何を見るかどのように決めていますか?」
おそらく映画を見る前に流れている予告やyoutubeで流れている予告を見たり、友達におすすめされて決めると思います。
では、ヒット映画はどうやって売れていくのか?
1.映画の予告で人を惹きつける。
予告が面白いとついつい見たくなってしまいますよね。
逆に面白くないと、見ようとは思いません。
ここですでに差がついてしまうわけです。
ネットビジネスでも同じことが言えます。
集客するうえで入り口が魅力的であれば、どんどん人は集まってきます。
入り口をきちんと固めることが重要です。
2.内容が面白い、感動する
これは、当たり前なことなんですが、内容が面白くなければいけません。
内容が面白ければ、口コミが広がり、どんどん人が見に来てくれます。
「君の名は。」もそうでしたが、twitterなどで「面白い」、「見たほうがいい」と言い評判が広まって、たくさんの人たちが見に行きました。
本当にいい商品だったら、どんどん買う人が増えていきます。
さらに、ある映画が良ければ、あの監督さんの映画は面白い、とリピーターが増えていきます。
ビジネスでもリピーターを作ることで安定した収入を得ることができます。
商品はお客さんに喜んでもらえるようにしなければいけません。
喜んでもらうことが自分の仕事のやりがいになっていきます。
売れる映画は、
予告で惹きつける
↓
面白い内容
↓
リピーターを増やす
この繰り返しです。
ネットビジネスをしていくうえでもこの流れは必要なので覚えておくといいと思います。
・魅力的な入り口
お客さんを惹きつけるような題名やコンセプトが必要です。
・喜んでもらえる商品
お客さんが本当に必要なものなのか、欲しいものなのか考えて、商品を作る必要があります。
これらを作っていきましょう。
ではでは!