深雨
note始めてみました!読んでくれる皆さんも、どうぞよろしくお願いします! 深雨といいます! 完全に自作のユーザー名です。 漢字だとすごい冷えて藍色っぽい雰囲気漂ってて好きだし、平仮名だと みさめで鮫っぽくてなんか緩い感じが可愛いですね! あと当方 学生です!物を語るにはまだまだ人生経験浅いですが、その時の感情や気持ちは変わりゆくものなので、振り返ってから書くんじゃなくて、その時に記して行こうかなって感じです! 感情や人生の栞として使っていこうと思います! ここでは、
漫画の設定で面白い
あじの刺身と あじの塩焼きって食感は違えど同じあじがする。 あじであじだって分かると刺身を初めて食べたとき思った。
影が地面をネズミのようにくねくね進んでいった。驚くと影はなくなり、代わりに地面に木の葉が落ちていた
他者からの施しや好意に対する感動と、人の為にした自身のエゴが認められたときの感動
俺のウォークマンの容量は64GBだった。 その中には、父親と一緒に乗った車の中で流れた音楽、そしてスマホを持っていなかった少年時代の頃に聴いた音楽。 その全てが詰め込まれている。 その曲たちを聴けば、いつでもその時代を思い出させる。 もし人間の記憶に二進法を使えるなら、この記憶は64GBなんだろう。
子どもの頃はよくよく兄弟と喧嘩をしたものです。 幼稚園の頃はそこまで喧嘩をしたことはなかったのですが、一度だけとんでもないことが起きたのを思い出しました。 私が小学校に入る前、姉はいつも自室でゲームをしており、滅多に入ったことはありませんでした。私は自室がないのでリビングで渋々遊んでいた気がします。私は、年の離れた姉に対して、ゲームだったり自室だったり何か歳上だからこその特権や暮らしに憧れがあったみたいだった。 そんなある日、私は姉を呼ぶよう親に頼まれ、部屋に入ることに
アカウント名は誰かと被らないこと、誰かの権利を侵害しないように自分で当て字を考えたり、良さげな漢字の組み合わせを試してみたりしています。 トプ画も誰にも権利がなさそうな写真を選ぶようにしてます。 やっぱり氵の入る字は綺麗に見えるのでお気に入りです。 深雨の由来は、ギターのカバー動画をアップしてるYouTubeの方の名前が好きで、少しだけ文字を変えたりした結果になります。音とか語呂を考えたりあとにしっくりくる漢字を思い付かせる感じですね。 深雨でなんと読むのか、分かった方
絶賛 思春期 厨二病混じりの小学六年生 兄弟の影響でオタクに片足入りつつ、暗い俺かっこいいと勘違いしていた少年でした 腐女子やオタクの兄弟のおつかいで 昭和 平成の空気が流れる古臭いビルに収められたお店に行ったときのことです その後の人生で幾度となく通うお店になるわけですが、最初の体験はとても恐怖でした 怖すぎて怖すぎて、でも一歩入れば 大人の世界になった気がしたお店でした とてもキラキラした漫画が沢山あって、ラノベもあって、よく分からない円盤もあって おつかいを
7月20日あたり、夏休みに入った途端、とても綺麗な海がある場所へ行ってきました。どこか別の記事で書こうと思います。 福江島に行ったんですけど、漫画 ばらかもんの舞台なんですよね。アニメも見ていて、日本の夏の原風景のようなそんな景色ばかりでした。さて、私の頭の中ではばらかもんのOPだった「らしさ」がOPから流れてましたが、何か別の曲も頭をよぎってました。夏、海、10代、夏のはじまり、そしてあのイントロ... 「徒然モノクローム」でした。つり球も同じような感じだったしイントロも似
奇病 精神と関係してる なにかの出来事をきっかけに病が治り克服or病を受け入れる これでひとつ書いてみよう
音とか子音とかそういう点で。
いかつい見た目の方が、捨て猫に傘を差す用なシーンや、オタクに優しいギャルなんていうのは、本来 そうした属性の人間が取らないであろう行動を取るから、ギャップが生まれるんですねq
声に出して読んでみたい それこそメロディをつけてみたい語呂の良さ それっぽいこと言ってるだけで内容がない 千と千尋の曲の歌詞を見てて 思いついた
旅行が好きで国内はとりあえず全都道府県行けました。 周りの友人の中で話題になってて今度行くんだーというような観光地に私が既に行ったことがあるときが高頻度である。行動力だけでブームを先取りしてる謎の優越感。
真っ二つに断裂した活火山が、家の隣にあって、家から街を見渡すと、昼間なはずなのに空が真っ黒になっている部分が広がってて、それはあたかもクレヨンで塗りつぶしたような黒さ、その黒の中に少し汚れのような感じで黄色と緑のクレヨンみたいなのがあって、とても不気味だった。あれが空を覆ってて、結構絶望した。これに地震もあったかもで、天変地異すぎる夢でした。