机の上になにも置かない
これまで「小さな習慣」というのを少しずつ増やしてきました。
主に以下の3つです。
ーこれまでの小さな習慣ー
①靴をならべる
②トイレを掃除する
③その日やることを紙に書き出す
いまのところ、細々と続けることができています。
ここで新しい小さな習慣を1つ追加します。
・机の上に何も置かない
机の上に何も置かないというのは、机を使って仕事をしたり、勉強したり、食事をしたりしている時ではありません。
やっていることを終えた時です。
私が使っている机は主に3つ。
事務所の仕事机、自宅の書斎の机、自宅のダイニングの机です。
まず、事務所の机は、仕事を終えて帰る時、何もない状態にして帰ります。
次に書斎の机は、夜寝るまで勉強で使うことが多いので、寝る前には何もない状態にする。
最後にダイニングの机。ここも書斎の机と一緒で寝る前には何もない状態にしておく。
これは何のためかというと、
次の行動を気持ちよくスタートするためです。
いざ何かをしようという時、
机の上が雑多な状態だと、いいスタートダッシュを切ることができません。
そうならないための準備として、事前に机の上を綺麗にしておく。
習慣のポイントは、ワンテンポ前の行動を習慣化することです。
(本に書いてありました。)
おわり
ーこれまでの小さな習慣ー
①靴をならべる
②トイレを掃除する
③その日やることを紙に書き出す
④机の上になにも置かない
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