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英エコノミスト誌の記事まとめ(2020年8月)

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#英エコノミスト誌

Googleの中年の危機(2020年8月1日)

おはようございます!今日から8月ですね。関東も梅雨明け間近でしょうか。さて、今週号のThe Economistの看板記事は「Googleの中年の危機」です。創立21年にして中年に突入とは、さすがスピードの速いIT業界。Googleは再起の方法を先達のMicrosoftとAppleに学べ!とThe Economistは提案しています。全文の和訳をブログにUpしています↓英語原文の音声付です♪

新型コロナが大学にもたらす痛みと改革(2020年8月8日)

おはようございます!昨日出たばかりのThe Economist今週号の看板記事は「新型コロナが大学にもたらす痛みと改革」です。新たな留学生たちを集めることができなくなった大学はパンデミックのまた新たな犠牲者ですが、一方でThe Economistは、この災禍は長く置き去りにされてきた大学改革の好機だとも述べています。全文の和訳をブログにUpしています↓英語原文の音声付です♪

米民主党副大統領候補にカマラ・ハリス氏(2020年8月15日)

こんにちは。The Economist今週号には、民主党の副大統領候補に選ばれて話題になっているカマラ・ハリスさんの記事があります。バイデン大統領候補より目立っちゃってるかもしれないカマラさん。この民主党の選択について、いろんな立場の人がいろんな意見を言っていますが、The Economistは順当な選択だ、と肯定的です。全文の和訳をブログにUpしています↓ブログには英語原文の音声付です♪

米黒人上流社会とBlack Lives Matter(2020年8月21日)

今回は米国セクションの記事の全文和訳を#The Economistを読むブログにUPしました。タイトルは「米国の黒人上流社会とBlack Lives Matter」。当たり前のことですが、米国の黒人社会にも「富裕層」とされる人々がおり、民主党の副大統領候補に選ばれたカマラ・ハリスさんもその一人です。彼らはBlack Lives Matter活動をどう見ているのでしょうか?日本ではあまり取り上げられることのないテーマですが、The Economistは大事な視点を見出しています