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ストーブのやかん

 今日はローカル線に乗る機会があり、途中駅の夜の駅事務室のストーブにやかんが置かれている光景を目にしました。懐かしい、最近では見なくなった光景をみて、何となく心が和みました。
 今日の会合は何やら特定の人を糾弾するようで、やっている本人は気づいていないかもしれませんが、それまで毒気のなかった会場を暗くしてしまいました。熱心にやっていることはわかるけど、それを押し付けられられると人は引くものです。また、もっと明るくいかないと、あくまでボランティアなのだから、人はついてこないように感じました。このことは他山の石としたいです。

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