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【読書】さぁ才能に目覚めよう

※2019年12月29日時点の結果を忘備録に記載


自分の強み分析のため、やってみた。

この本では5つの才能がわかって、僕の場合はこんな感じ。

①最上志向
最高の水準を追求するタイプ。相手の強みを見つける力もあるためコーチングやマネジメント、メンタリングで活かされる才能。
個人的には採用でも活かされるなーと思った。
負けず嫌いの性格と思ってたけど、上を目指したがる資質だったんだ。

②学習欲
向上心があるタイプ。結果より学習派。
読書家で、新たなことを取り入れるため既存ルールに縛られず変化を起こせる。技術的な能力が必要とされる仕事があっている。採用も専門性あるし、合ってそう。

③調和性
言われてたしかにと思った資質。

異なる意見がある中で、一致する部分を見つけて着地させようとする考え方。たしかに、衝突させずうまくまとめるにはどうしたらいいか?とは考えてるなー。
あとは異なるタイプの人を混ぜたコミュニティを作るのが得意と書いてて、あ、たしかにと思った。久々にやりたいなー。

④収集心
知識を求める知りたがり屋(笑)
吸収力は高いようで、インプットしたことをアウトプットしていけば活かされるみたい。ブログとかで学んだことをもっと発信したり、話す機会をつくろう。

⑤アレンジ
常に最高の生産性を実現できる方法を考える。
自分がプロジェクトを引き受けたくなるとか、幹事をやりたがるらしく、これも当たってた笑

以上。

都合の良い捉え方やけど、
採用は相手の強みを見つける力や、
専門性があるので合ってそう。

人事も、奥が深い仕事で知的好奇心が尽きない分野だから、やっぱ合ってるんだなー。

あとは気になってたコーチング。
向いてるみたいやし、習いにいこう。

収集心で言うと、育児ネタをひたすら集めてるところからも体感(笑)

みんなの資質もぜひ知りたい!(笑)

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