* 秋来ぬと *
目にもさやかにみえる(笑)‥ようになりました🦋
風に透けるひかりに感じる懐かしさにも、むかしは切ない😢だけでしたが
最近はむしろあたたかな愛しさを抱きます。
人生に喜怒哀楽はつきものですが
重要なのは、そのときの 快・不快 ではなくて、性質のようなものなのだ‥と
最近は思っています。
仮に自伝を綴るとしたら、わすれず記しておきたい出来事‥だと
(後からでも)おもえたならば
そのとき涙が止まらなくても、消えたいくらい恥ずかしくても
決して『無ければよかった』出来事ではない‥と。
願わくは
端折ろうとおもう部分など無い、と断言できるくらいに
経験したことすべてに誇りを持って生きていきたい。
その為に必要なのは
訪れた出来事や、そこで生まれた感情を、誤魔化すことなくちゃんと味わうこと‥かもしれず。
それはときに勇気もいるし、苦痛さえ伴うものもあるけど
(もちろん空を飛ぶような快楽のこともある、たぶん😅)
つまり、そのときこそ
その出来事が自分の人生の内容として、意味を成さんとしているとき‥
なんだと思うのです。きっとね。
゚・*:.。🍁🍂
最近、『言葉に寄り添う練習』をしています📖✏️
おもえばわたしは想いに寄り添おうとするばかりで、言葉にはぞんざいに接していたかもしれない、と。
言葉にこころをひらいてもらうには、やっぱり沢山ふれあうしかないのかなー📚🕰️
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