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自己評価が低いようで異様に高かったことに気づく


子供達と両親に対する想いに変化があり、
自分に対する想いにも変化があった。


自分に対する想い。

「人に迷惑をかけてばかり」
「多くの人を裏切ってきた」
「色々やるけど続かない」

そんなふうに言いながら、同時に、

「ものすごく頑張ってきた」
「ひとりで誰にも頼らず必死に頑張った」
「いつも我慢してる」
「ものすごく苦労した」
「たくさんの経験をした」

と思ってた。
けど、、この後半ってずいぶん高評価だよなぁ…

そして、いつの話?
それほんと?

と気づいた。

「私はちゃんとやってる」
「私はできてる」
「しっかりやることはやってる」

と自分のことを思ってる。

でも、
「え?ほんと?どこが?」と気づいた。

実際は、寝てばかりだし
イヤなことがあればお酒のんで忘れようとするし
仕事は週2〜3だし
食事作ったり掃除洗濯したりは毎日するけど、
ほとんどのんびりしてるよな。

必死だった過去は確かにあるけど
今はのんびり生きて、頑張らないしテキトーだし、
「やりたくない」とか「疲れた」とか言えるし、

もう全然違うことに気づいた。



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