見方を変えたい
仕事のことを見直そうとしたら、
全方向へ同じだった。
「イヤなこともある」
「我慢も仕方ない」
「収入が見合ってない、少ない」
「やりたくなくてもやらなければいけない」
「面倒くさい」
「いつまでたっても変わらない」
それを信じてる。
そしてそれは人間関係や他の事へも同じ気持ち。
ではどうでありたい?
「やりがいがある」
「喜びである」
「幸せな時間」
「充分すぎるほどに頂いている」
こう感じていたい。
でも、ホント?
ホントに最初のよう?
本当は今のままで充分に後者なのではないかな?
と思う。
私が気づけていないだけで、たった今のままで、どれほどにありがたいか、という日々なんじゃないかな?と感じる。
それに気づきたい。
「もう充分にあるよ。」
「見方を変えてごらん、気づいたらわかるよ」
って。