見出し画像

言い訳しなくても大丈夫

今朝は6時半に外へ出ると感動の空だった。
夫を駅まで送るためで、睡眠時間は3時間なのに
すっきり起きられたな。

このあとは9時半から母を整体へ送迎。

小林正観さんのいう「立命の瞬間」を思った。
頼まれごとを「はいわかりました」と笑顔で受けていると、3年ほどすると「同じようなことを頼まれるな」と気づくときが来る、それがあなたの使命です。 というお話。

頼まれるのは送迎だな(笑)

でも、やっぱり断ってるのかなぁ。
送迎はイヤじゃないから断らないだけで、あまりにもいつも通り過ぎて気付けていない断りも多いのかもしれない。

なにかに誘われると、瞬発的に「どう断ろうか」と思ってるもんな。言い訳は何がいいかと。

そういえば洋服を返品するときも、言い訳を当然のようにしようとしていた。

「サイズが合わないので返品できますか?」って言おうか、と夫にいうと「ただ返品お願いします」でいいだろ、と。

確かに…。
何かにつけ、言い訳をしてるな。
ダンスを休むときも、ただ「今日お休みします」でいいのに「仕事がなんとかで、子供がなんとかで」とまず加える。

何かにつけ言い訳ばっかりしてることに気づく…
言い訳しないとソワソワと恐れが出るな。
どう思われるかとか相手の顔色を、強烈に意識してるんだな。

そんなことしなくても大丈夫、と信頼したい。
堂々と生きたい。









いいなと思ったら応援しよう!