やらなかった事をやってみる。〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙〜
今日から毎日
少しずつ文章をかいてみる。
小・中学生の頃は
大人うけしそうなことを
ザ・優等生!
といった感じで書くことが得意だった。
と、自分では思っている。
実際に全校生徒の前で自分の書いた読書感想文や夢?
的なやつを自信満々に
音読した記憶が鮮明にある。
ちなみに、
その時のタイトルは
「架け橋になりたい。」
だったような。
この夢を語る作文には
通訳になりたい!
という、表向きの理由と
国際結婚して海外行きたい!
という、裏の理由が存在していた。
まぁ、
そ