新月の願い事

こんばんは　今日もお疲れ様です

突然ですが私はけっこうスピリチュアルなこと信じています。

昔からの私を知ってる悪友たちは知りません

むしろそういうことに１番縁遠い奴だと思っていることでしょう。
何故ならよく言われる霊感というもの　

初めて自覚したのは小学３年生の時でしたが、だんだん大人になるにつれ　うちの親もそうだと知り　まあそういう家系なんだと思っています。

でも子供はそういうこと信じないので、どうやら私までなのかもしれません。

今日は霊感の体験談ではなくて、新月のお願いについてです。

かんたんに言いますと、新月のお願いというのは毎月必ず月の満ち欠けの状態で、皆さんもご存知の満月というのがありますけど、新月というのも毎月巡ってきまして、その時にお願い事を紙などに書き出すという、おまじないとかとは違う、まあ願掛けといったほうが分かりやすいかもしれません。

詳しいことは省きますが、私が初めて新月のお願いというのを知ったのは、たしか１０年くらい前だったと思います。

その時は半年くらい実行してみましたが、お願いが叶うというのを完全に実感することもせず、ただし何となく気持ちは楽になりました。

でもそのあとは、特に願うことも無く、ただ次々に起きる事柄に対峙している日々を送ってきました。

ちなみに今月の新月のスタートは明後日８月４日、夜８時少しだと思います。

皆さんにお勧めしたいというよりも、世の中には知らないだけでたくさんの気持ちの入れ方があって、全てを否定するのではなく、何かを変えたい気持ちや、知りたいことがあるのなら、ちょっとだけ時間取って調べてみるのもいいかもしれません。

１番よくないと思うのは、何もしないことだと思います。

来年は好きな人と花火を見ています。

こんな感じでお願いというよりも、なりたい自分を書く感じです。

皆さんが良い思い出を作れる夏になることを願っています。