今日は谷村新司さんの命日だそうです。 私は、小さいときから 歌を覚える時には曲よりも歌詞のが頭に入って刻まれていきました。 詞 が一つの詩として 短編小説のように感じられます。 アリスの中で一番好きな曲の後半を書いてみます。 さがしてみたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で せめて一夜の夢と 泣いて泣き明かして 自分の言葉に嘘は つくまい人を裏切るまい 生きてゆきたい 遠くで汽笛を聞きながら 何もいいことがなかったこの街で 名曲揃いの谷村さんの
今日9月15日は、あの関ケ原の合戦があった日です 1600年ですからもう400年以上前のことです。 ある意味、日本の歴史においてとても重要なターニングポイントとなった戦だと思います。 今は愛知県に住んでいる私ですが、周りは古戦場だらけです。 戦国時代はもとより、それ以前から日本、いや世界中で、常に争いがあり今もウクライナや中東では、いったいなんの為に戦っているのかと思いながら、末端の兵士や罪の無い市民が犠牲になっているかと思うと心が痛みます。 現代の日本においても、戦争と
今日はとても嬉しいことがありました ちょっと寝落ちして起きてスマホ見たらnoteに通知マークがいっぱいついてて、なんだろうって思い開いたら、想い人からスキたくさんもらえてました! 今はそれだけで俺は幸せです ついてるって思っちゃいました 今日はよく眠れそうですありがとう
ある女性のnoteで、自分語りばかりする男はダメだと書いてあった。男なら背中で語れよと。 仰る通り!よく理解しています。 それは会えてる場合は当然で、元々私は女性がたくさん喋ってるのをニコニコ聞いてるのが好きなんですよね ほぼそれで幸せ。 会えないのに語りようがないんです背中で!
男は悲しいですね~ 金を稼ぐ以外に認められる術がない… 理由は知らんが奥様と長年別居してる往年の俳優さんの言葉。 まあごもっともではあるが、本当にそうかな。 もしそれが現実なら、そういう女性にしてしまった結婚生活にも問題があったんだろう。 男と女は同じ人間だけど、違う生き物だと昔から思ってる どっちが優れているとかの話ではない。 私は男に生まれてきたから女性のことはほとんど分からない よく生まれ変わったら次はどっちがいい?って話で、たいてい男はまた男 女はまた女って
noteを書き初めて2ヶ月と少し ちょっと見返してみた 文字の日記にはスラスラ書いてるけど、こちらはまだ書きたいことを素直に書いてないな しかもなんか鼻につくというかスカしてるね我ながら。 事実だけどカッコつけたがるところは良くないな 難しく考えないで素直に感情赴くまま
わたしひとりの音させてゐる 咳がやまない背中をたたく手がない 雨だれの音も年とつた 俺も山頭火と同い年になったな 最近やたら山頭火や放哉の句が沁みる
最近の俺はずっと自己肯定感が低いままだわ だからやたらと障害があるとか、今の俺は弱いとか、感情が不安定だから相手を無意識に試すような事を言ってしまったりとか、向上心を持ちたいと思ってても、自己受容も低いから無理矢理奮い立たそうとしてるだけ ずっと自信満々でいいわけないんだし、現実は認めながらも、だからなんだよこれが今の俺なんだよって言えるメンタルは持ってないとこの先も自分にもよくない 勢いで生きてきてなんとかしてきた、なってきたから、そういう気の持ち方とか考えたことなかった
#未来のためにできること 孤独。今俺にできることはなんだろう。 ふと文藝春秋社のコンテスト応募バナーが目に止まった これは何かの縁かもしれない いつもそう思ってすぐ書き始めている。 テーマの例として孤独。というワードが目に入った そう、今の私はまさに孤独真っ只中。 あらためて考えると、高齢者ではないけれど、会社も辞めて離婚して、子供達とも別居していて さらに闘病生活10年目という、文字に起こすとけっこう悲しくなる状況なんだという現実に気づかされる。 わずか10年
夏の甲子園が終わると、いくら残暑が厳しくても 私の脳内と体内時計は秋です。 モノ悲しき落ち葉舞い散る季節です。 ほんの1週間前にはあんなにうるさかったセミの声が、ぱったり止まりました。 台風の影響でしょうか、空は見えないですが、激しい雨音だけ繰り返し聴こえています。 また昔のことを思い出したのでサラッと記しておきたいと思います。 秋は体育祭と文化祭の季節でした。 体育祭はある意味私にとっては戦いでしたので、女子達の嬌声と悲鳴しか覚えていません。 あとは野郎たちの怒号
一生懸命頑張っている人に必要とされる人間になろう 信頼は積み重ねでしか得られない 余計なことは言わない 心配してるって気持ちが押しつけになったら駄目だ 俺が生き生きしていれば、いつでもきちんと応えられるさ 心配かけてるのに心配してるって そりゃ無理があるわ笑
今日は半月に一度の往診の日です この訪問型クリニックは、いよいよ通院が難しくなってきたときに、とても有能でいろいろ助けてくれるケアマネジャーが紹介してくれました。 そうはいっても検査の時やどうしても行かなきゃいけない病院もありますが、それでもこの往診の先生とはとても相性も良くて、なんでも相談できるので助かっています。 看護師さんにいろいろ測ってもらい問診で今日は終わりましたが、薬の処方の付け合せのときに、先生に頼んでまた1つ薬減らしてもらいました。 この先生に診てもら
いろいろとどうしていいか分からずに まして連絡して話すことも叶わず でも明らかに俺が悪いと思ったとき なにか無理矢理きっかけを作ってなんとか話してみたいと思ったけど 良いことを言ってみたい元気を出して欲しいって気持ちばかりは空回りするんだなって。 それなら一所懸命言葉を見つけて良いつもりで向かうより、普段から余計なことは言わないほうがよっぽど信頼してくれる。 良いことを言うよりも 余計なことは言わない。 そういえば、沈黙は金 雄弁は銀 てことわざがあったことを思
だんだんオリンピックも折り返しをすぎて、すでに寂しくなってきた すぐに甲子園が始まるけど、決勝戦の頃はもうグラウンドを赤トンボが飛んでるからな 時の流れは油断も隙もない まあいいや もしかしたら秋も冬にも 何か待ってるかもしれないしな ただカレンダーをめくる日々にはさよならだ
こんばんは 今日もお疲れ様です 突然ですが私はけっこうスピリチュアルなこと信じています。 昔からの私を知ってる悪友たちは知りません むしろそういうことに1番縁遠い奴だと思っていることでしょう。 何故ならよく言われる霊感というもの 初めて自覚したのは小学3年生の時でしたが、だんだん大人になるにつれ うちの親もそうだと知り まあそういう家系なんだと思っています。 でも子供はそういうこと信じないので、どうやら私までなのかもしれません。 今日は霊感の体験談ではなくて、新
タバコをやめてみた。 今のところ特に吸いたくない。 過去の禁煙ではもう運転中や打ち合わせ後には吸いたくてたまらなかった。 唐突だけどギター弾けるようになりたい。 いつか、あの人の前で披露してみたいという動機。 男は不純な動機ほど燃えるんだよな。 俺は高校生からずっと同じだ