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砂上の楼閣、狂乱の宴
名誉感情の侵害(不法行為)で民事訴訟を起こされている暇空茜氏。暇空茜氏からも訴えると勢いづいていて、支援金も5000万以上集めたそうだ。住民訴訟も起こすと言う。不適切なものが暴かれるなら結構な話だ。
しかし、彼は名誉毀損罪が成立しそうな爆弾ツイート、note、YouTube動画を複数抱えている。1個や2個なら爆発しても大した事はない。はした金を支払って終わりだが、3個、4個となると「罰金を払え」
Torを使っているのに特定された?
こんな記事が流れてきた。
個人情報を勝手に暴露する犯罪をしてはいけないが、その説教は正義のネット民らに任せる。
私は、上の記事の情報だけで「犯人特定まで至るだろう」または「そこはでは至らないだろう」という予測は出来ない。警察が入手した犯人に関する情報が不明だからだ。
記事では「投稿者の特定に至った」とも書かれていない。
他人のWiFiにタダ乗りしたというのが真実なら、ネット回線を提供してい
【オープンレター】人権思想を取り戻すために草津問題(黒岩町長・新井元町議の論争)で考えるべき事
研究・教育・言論・メディアにかかわるすべての人へ
この記事は元ネタである『女性差別的な文化を脱するために』を読んでからの方がお楽しみ頂けます。
先日、日本有数の温泉街として知られる草津町で町議を務めていた新井祥子氏が、検察から名誉毀損罪と虚偽告訴罪で在宅起訴されたことが報じられました。この騒動の発端は、3年前の2019年11月、新井氏が「町長室で黒岩町長から性被害を受けた」と告発したことで