「クリスマス・キャロル」読みたい病
この時期になると読みたくなる
ディケンズの
「クリスマス・キャロル」
高校のときに挫折し、数年前に読了。
そのときの感想はこちら♪
↓ ↓ ↓
かさばるので手放してしまったんですよね〜。
文庫でまた読もうかな。
電子でもいいんだけど、やっぱり紙の本がいいよね。
後々、手元には
小説100冊まで
ビジネス小説書100冊まで
という縛りで置いておきたいと思っています。
ビジネス書100冊にカウントしないのは、著者の先輩方の本だったり、サイン入りの本。っていう気持ち。
また変わるかもしれないけどね〜。
際限なく増えていくのは、あまり好きではありません。
今でも、今の自分に必要ではないかな、と感じた本は手放しています。
必要になったらまた買えばいいしね♪
って話が反れましたが、
「クリスマス・キャロル」
角川文庫を狙っています。
あぁ・・・。
Kindle読み放題で0円・・・。←惹かれる人(笑)
困るなぁ。
しかも今、積まれまくっている本たちを消化月間なんだよね。
※あと残り28冊!!
買ってる場合じゃないんだよなぁ。
でもでもでも。
クリスマス過ぎたら「クリスマス・キャロル」は読む気なくなるだろうしなぁ。
とか言いながらたぶん買って読んでるんだと思います(笑)
季節モノですしね!
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