あけましておめでとうございます。 今年もぎりぎりになったりするかもですがこんな感じでnoteにまとめたりできたらと思います。 写真は新年開けて一番初めに行ったラーメン屋の蛇の目屋さんです。個人的に鶏白湯がおすすめです。 コース形態について京都1600 3角まで712mと長いため、先行馬が多ければペースが上がる。残り1200~800辺りまでが上り坂で、向こう正面の終盤から3角にかけて上がり、3角から4角で一気に下りきる。下り坂からペースが上がることが多いため直線は平坦だがペ
コース形態について小倉芝 R 136 その他特徴 夏開催はかなり時計が出る超高速馬場になりやすい。逆に冬開催は芝の生育が遅く、馬場が荒れるためかなりタフになる。コーナー角はそこそこ急かつ少し下り坂なのでコーナリングは必要。 芝1200 下り坂スタートで直線平坦。3角まで479mで先行争いが大変激化しやすいがそれでも勢いのまま押し切るケースが多い。開催初期は特に絶対的なスピードとコーナリングが両方必要。 良馬場開催過去レース分析 2022(4回小倉4日)TB:フラット
コースについて新潟競馬場は外回りは直線長くとにかくスピード勝負になりやすい。7,8月は超高速馬場で完全にTS重視。逆に5月開催は割とタフだったり、内前有利だったりする。内回りは直線短く後方が届き辛い。後方策ならコーナリング、加速力必須。外回りの場合、日本一長い直線で差し馬への意識が強くなりがちだが開催始めの方はTBが前有利になる時もあり逃げ切れる事もある。 新潟芝1600は外回り。3角までは548mで先行争いは激化しやすい。先行馬が多い場合、向正面で急、3,4角で緩、直線で
はじめに ばしょくです。23宝塚記念はフルゲート割れとなりましたが、G1馬8頭の豪華メンバーが揃いました。やはり注目は現在の世界ランキングで首位を獲得したイクイノックスでしょう。ドバイシーマクラシックはやはり衝撃でした。 今回の予想を始めるにあたって、最初に考えたことは「イクイノックスに敵う馬は居るのか」です。能力比較で文句なしにトップのイクイノックスに対して、他の馬たちがどれぐらい迫れるのか、能力比較を始めましょう。 コースについて 一旦能力比較の前にコース形態につい
ばしょくです。 「荒れる重賞」ことマーメイドS、見ていきます。 難解な牝馬ハンデ戦で、多くの実力馬が沈み、逆に格上挑戦の軽斤量馬の好走が目立つレースでもあります。 とはいえまずは能力比較から。世間の風潮に流されずしっかり見ていきます。 能力比較番付関脇 ーーー 小結 ーー ウインマイティー ビッグリボン ーーー 前頭 ストーリア ーーー 十両 ーーー 幕下以下 ホウオウエミーズ ーー シャーレイポピー ビジン 他3勝クラス馬 ※番付の基準 関脇 中距離GⅠでも勝ち負け
はじめまして、もしくはこんにちは。ばしょくです。 noteに見解をまとめる練習として、某所に投稿した安田記念の見解を書いてみようと思います。まずは軽く自己紹介をば。 2021年スプリンターズSから馬券購入を始めました。そこからしばらくは調教や過去10年のレース傾向などを見ながら馬券を購入しておりました。そんな中、昨年の安田記念は◎イルーシヴパンサー〇セリフォスでして、シュネルマイスターは3連複の3列目、ソングラインに至っては1円も買っていないという結果でした。こういった結果を