バイリンガル教育 ~語学の習得について理解しよう~
バイリンガル教育 ~語学の習得について理解しよう~
シリコンバレーORI アカデミー
現地のプリスクール、キンダー、小学校に入れば、英語は自然に身につく??
日本から駐在員としてシリコンバレーに渡米したばかりの親御さんの悩みは、小学生、中学生のお子さんが現地の学校の勉強についていけるかどうか?親が深夜まで付き添い、宿題を行っている話をよく耳にします。
一方、プリスクールやキンダーの場合、学校でお友達をつくって、楽しく通ってくれればよいと考えている場合が多いように思います。弟、妹の場合、親御さんの手が兄、姉のサポートにかかりっきりとなり、「バイリンガル教育」について取り組んでいる方はさらに減少します。
実は、異国で子どもを育てる場合、幼児期こそが、バイリンガルになるための重要な基礎作りの時期で、計画的に行わないと、バイリンガルどころか、セミリンガルに陥ってしまうことも。
バイリンガル教育には、いったい何が必要なのでしょうか?
マガジン「異国で日英バイリンガル育児をする秘訣」に我が子2人と日米約3000人の親子に指導してきたCocoa Watanabeの講義を4本の動画にまとめました。
教室に通う親御さんから、必ず言われる言葉は、
「早く知っておきたかった」
皆さんにも知っておいていただきたい秘訣をお届けいたします。
マガジン「異国で日英バイリンガル育児をする秘訣」
https://note.mu/siliconvalley/m/m951a4d75caa1
【 動画目次 】
1.バイリンガル教育 ~語学の習得について
2.異国でバイリンガルに育てるということ 1
・日本語の習得目標
・現地校の先生とのコミュニケーションの取り方
3.異国でバイリンガルに育てるということ 2
・現地校のゴール設定カンファレンスで必ず行うこと
・宿題は出されたものはやってはならない?!
4.異国でバイリンガルに育てるということ 3
・日本と違う子育てのペース
・親の役割
バイリンガル教育のORIワード
知らなきゃ選べない
語学の習得は
子どもに選ぶチャンスを与えること。
子どもにとって、
母語、母国語の習得は、
人生を生き抜く、「根」を育てること。
日英バイリンガル育児を応援しています!