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プロ雑用はアソビューを卒業したので、MOVEDをぶち上げていこうと思います。

こんにちわ、プロ雑用です!
アソビュー卒業エントリー第3弾ということで、完結編です!
第一弾、第二弾は以下をご覧ください。

そして同時に本noteは、MOVEDアドベントカレンダー2022の12月4日の記事として、今後のプロ雑用の活動について語っていきたいと思います!

https://adventar.org/calendars/7925

追い風が吹いているこの頃

突然ですが会社紹介です。
弊社MOVEDには、三本の柱事業があります。

これらの柱事業は、今年になってすべてその事業内容の見直し、よりよりサービス内容へアップデートを実施しました。

ミッションドリブンなアップデート

弊社MOVEDが、現在掲げているミッションは、

すべての人に、心を動かす「きっかけ」を。

柱事業のアップデートをする際にも、上記のミッションを中心に据えて話し合いを進めました。それぞれの事業は、アップデートの後、お問い合わせや受注件数が明らかに増加し、にわかに活気づいています。
成長への兆しが見え始めたことで、あらためてミッションドリブンが重要ということが、メンバーにも伝わったと思います。

つたわるプレゼンは、昨今コロナ過の緩和に伴うリアルイベントの増加とも相まって、案件が復活していることにあわせ、改めて自分の発信を見直したい、高めたいという需要が増えてきています。

クラウドユニバーシティでは、今年は大型受注が続き、サイボウズ製品、特にキントーンの認知度の高まりと、それを使って内製化をすすめたいという組織が増えてきたことを実感しています。

働き方デザイン事業部の提供するサービスは、最近では伴走サービスと言われています。「ITツール導入・業務改善支援サービス」働き方トレーニング(通称ハタトレ)と名付けたこのサービスは、簡単に言ってしまうと、某○ザップのようなパーソナルトレーニングの、IT・業務改善版。
最終的に外部に依存せず、自組織でその理想を達成できるように、組織文化を変革することを目標にしています。昨今のDXや内製化という文脈と合わせて需要が高まっており、先日行われたCybozuDaysでも、その手応えをしっかり感じることができました。

柱以外の事業にも追い風

また、柱事業以外にも、それらのサポート+クロスセル事業として、クリエイティブチーム、動画撮影・作成チーム、パブリックリレーションチーム、地域支援チームなどがありますが、これらのお仕事も、徐々に広がりを見せています。

たとえば、クリエイティブチームは、先日のCybozudaysの出店に伴う様々な制作物や、弊社MOVEDのページデザインなどを行ってくれていますが、これらの評判がよく「どこにお願いしてるの?」と尋ねられる場面が多くなりました。「いやいや、内部にクリエイティブチームのお仕事なんですよ」と言うと大変驚かれます。

CybozuDaysの出展ブースのポスター4種もクリエイティブチームのお仕事

また、動画チームは、メンバーそれぞれが他社や地域コミュニティのイベントに出張していく機会も多く、また内部でもYou Tubeなどの動画配信に力を注いでいるなど、日々さまざまな動画を作成してくれていることで、MOVEDの認知が徐々にですが広がってきており、他社から「次回はぜひコラボ動画を!」と連絡いただけることが多くなりました。

イベントのライブ配信の準備をする弊社メンバー

地域事業については、12月20日のアドベントカレンダーで詳しく語る予定ですので、ここでは省略します。

明らかに、昨年までと比べても全体に動きが多くなってきており、2022年はMOVEDにとって良い兆しが感じられる年でした。
そう、追い風が吹いてきてるな、と感じているのです。

そんなわけで、その追い風に乗って、弊社も拡大フェーズに入りつつあります。しかし、弊社のメンバーは30人未満ですし、組織としてもきちんと機能しているとはまだまだ言えない、吹けば飛ぶような零細企業です。
特に創業期ではよく聞く話ですが、弊社も個々人の能力に頼って運営している割合が大きく、このまま拡大を続けても、遠くない将来かならずつまづく日が来るだろうという予感はあります。

社長業というお仕事

ここで話を変えて「社長」というもののお仕事とは?を考えてみます。
社長業とは何か?という問いです。

弊社MOVEDの社長は、ご存知の方も多いですが渋谷です。
渋谷は、サイボウズの社員になるのと同時に、MOVEDを立ち上げました。

MOVEDは今年で5年目のまだまだ小さな会社です。渋谷は起業は今回が初めてですから、社長業も=5年目ということになります。
人間の成長でいうと、保育園幼稚園の頃合いですが、自分の意思がはっきり表れてくる年頃でもありますね。

私が、これまで働いた企業でも当然ながら社長はいました。
なので、いろいろなタイプの社長を見てきました。
一人の従業員の視点でいろいろな社長業の人を見てきました。

そこで、自分なりに社長業とはなにか?を分析してみるといくつかのポイントが見えてきました。社長業における3つの特徴と、そこから見えてくる本質的な社長業の肝を、私なりに紐解いてみましたので、以下ではそれらを解説していきたいと思います。

社長業の特徴その1・社長は孤独である

まず最初に挙げられる特徴は「孤独である」ということ。
ピンと来ない人もいるでしょうが、まずは読んでみてください。

社長が孤独だ、ということは従業員の視点から見るとなかなか理解しづらいポイントかもしれませんが、こう口にする社長業の方は多いです。

なぜか?

社長は、良し悪しに関わらず組織の代表であり顔役です。従業員といくら仲が良くても従業員から仲間として見られることはありません。フレンドリーで良い社長でも、どこか従業員同士からは距離が置かれるものです。
それは社外においてもそうで、ステークホルダー、特に投資先は社長を見ているといっても過言ではなく、常に代表としての振る舞いを求められます。同じ社長仲間といっても、組織課題や業績について吐露しあえる関係はそれほど多くはないでしょう。家族に対しても、それらを素直に話せる人は少ないでしょう。

特に創業社長というのは、他の社長にくらべて孤独感が強いと感じます。
そもそも創業初期は、周りからは「お手並みな拝見」的なひややか視線を浴びせられるし、好機の目にもさらされます。あんな奴が社長?みたいな失礼なことも陰で言われたりもするでしょう。
組織内部からも「社長はなんにもわかってない」的なことはしょっちゅう思われているはずです(それはまぁお互い様なところもあるのですが)。
熱意と情熱だけだね、と言われるようなことも多いでしょうが、逆に言うと
これは、特に創業期はまっとうな評価かもしれません。大きな成功を収めれば持て囃してくれますが、基本は厳しい目で見られるものです。周りからも、社員からも。なので、究極、信じられるのは自分の熱意と情熱くらいしかない。それなのに、組織を背負う必要があるあるわけです。

「それが社長でしょ?何いってんの?」と思われる人も多いと思います。これは私の考えですが、意外と「そうなんだけど、実際やってみたら想像の何倍も覚悟がいることだった…」という社長業の方も少なくないのではないでしょうか。

なので社長というのはとても孤独だと思うのです。

社長業の特徴その2・お金の話は常にアクティブ

次に、とにかく「お金と向き合わなくてはならない」という点があるでしょう。なにせ、お金が無くては何もできない、始まらない。
従業員を雇うのって割とリスク。人がいなければ事業は何も動きませんけど、人が一番思い通りにならないのは社長でなくてもわかるでしょう?
なかなか思う通りに動いてくれないのに、給料は支払わなければならないんですよ!人を雇えばお金は湯水のように消えていきます。
どういうフェーズの起業でも、お金のことを考えていない社長業の方というのは存在しない。考えてない人がいたとしたら、早晩その組織は立ち行かなくなるはずです。金策に苦しんでいない社長など、この世に存在しないのでしょうね。

会計のことだとかがわからなくても、否応なしに社長業はお金と真正面で向き合うことが求められます。社長の頭のなかでは、常にお金のことはアクティブな話題なのです。

なので、社長業とお金は切っても切り離せないわけです。
お金ほんと大事。

社長業の特徴その3・結果だけしか見られない

三番目は「誰より結果を求められる」という点が挙げれられます。
よく社内の評価制度なんかではプロセスを評価してほしい!という声もありますよね?それはそれで、至極まっとうな意見なのですけれども、残念ながら社長業にだけは適応されません。
結果は全然でなかったけど、プロセスが良かったね、なんて褒められることはないわけです。口先で褒められることはあるでしょうが、それがお金にはあまりつながらないと思います。
社長業こそ、結果こそが全てです。株主などのステークホルダーはもちろんのこと、縁もゆかりもない人々にとっても、プロセスなんてどうでも良くて、常に結果しか見てくれません。会社が倒れたらほとんどの人が「それみたことか」と指差すわけです。

結果というのはもちろん会社の成績である業績のことですね。上記のお金の話とそうですけど、ともかく結果が出なければ、組織は立ち行かない。
誰よりも結果を、そして結果だけが求められ、見られているわけです。

想像するだけでツラい…

社長業の本質

…と書いていくときりがないのでこの変に留めおきますが、要するに、社長というのはほんとに大変なんですよ。いや、なったことないし、マジでやりたくないんでやりませんけども、絶対大変ですよ、ほんとに、もう。
なんで社長なんてやるんでしょうね!?
ドMなんじゃないかと思いますマジでw

では、そんな大変な社長というのは、一体、何する人なんですかね?
社長業の本質とは一体なんなのか?
観察してきた中で見えてきた一つのことが見えてきました。

あくまでこれは私の私見ですが、社長業というのは、誰よりも外を向いて活動している業種、そうでなくてはいけない業種、と考えます。
どういうことか?

古来より、国家のトップが外交していない国家は、早晩滅びています。外を向いて情勢を把握していることは、国家安寧のためにとても重要な話です。それと同じくらい、会社組織において組織の外を向いていない社長というのは、話にならないはずです。

もちろん、社内の組織づくりやメンバーについても大事ですし、その他のものが重要ではない、とは言いません。国家の歴史においても、内政のゴタゴタをないがしろにして戦争に勝てた国というのは歴史上、存在しません。
そしてそれは会社組織においても同様です。内部を鑑みなかった組織が崩壊していくさまは、幾度となく目撃してきました。

ただ、優先順位の問題として、誰よりも結果が求められる社長業は、誰よりも営業マン、外交マンである必要があり、組織の外に目線を向けて活動していくことが求められていると思うのです。つまり社長業というのは、

市場や顧客に(そしてそれらが抱える課題に)対して
誰よりも真剣に向き合っている人

と言えると考えます。
これまで見てきた社長業の人たちの中で、たとえば親会社からの派遣社長で常に親会社のことにしか興味がなかった社長、いつも会社にいて内部のマイクロマネジメントに追われていたりするような社長、このようなタイプの社長が率いる組織は、成長や発展からは遠い組織でしたから、やはりそうなんだろうと思うのです。

MOVEDが直面している問題

追い風にのって拡大フェーズになりつつあるMOVEDにおいて、社長・渋谷は本当に顧客に向き合えているのか?
これは、社長個人の問題ではなく、MOVEDという組織の問題です。

問題を言語化して見てきたのは、兵站の課題

ミッションの重要なワード「きっかけ」。
我々の事業はすべて、顧客が理想に向けて動き始めるきっかけを提供することに価値を置いています。我々が顧客にかかわることがきっかけになる。

その価値を届けることを、更に強力に推進していくために、何に取り組めばいいのだろうか?アソビューを卒業した私は考えます。そのために、以前からおぼろげに感じていたことを改めて言語化することにしました。

組織の大小問わず、社長が向き合うべきは外の市場や顧客。なので、これからもどんどん外に出ていってもらって、あちこちで顔を売ってきてもらうことがMOVEDの拡大につながる=ミッションの達成に近づく。
一方、そうして拡大すれば拡大するほど組織内部には課題が増えていくのは必然。その傷のような歪のようなものは放置すれば大きくなり、手が施しようもなくなる。そうなれば組織の成長は止まり、そして崩壊する。

先に、弊社は「個々人の能力に頼って運営している割合が大きい」と記しました。これは言い換えると「点と点が線でつながっていない」状態といえます。つながっていたとしても、あまり強いつながりになってはいない。そして様々な個の中でも、とりわけ強い個にしか線がつながってない状態です。

強い個人に線が集中しているので、その個人が抜けると、たちまち崩壊してしまいます。点が線でつながっていけば、それは組織の「面」になるのですが、そこまでは至っておらず、MOVEDの組織構造は非常に弱いと言えます。

面ができていないので、当然ながら立体的な運営にはまだまだ遠い。
MOVEDがより大きく成長し、多くのきっかけを生み出してくためには、個々人の機能強化はもちろんですが、それ以上に強い個に依存しなくても良い組織、そして個と個の有機的な結合が生まれるための基盤整備のフェーズに差し掛かっている、ということです。
(これは強力な個を否定するものではありません)

正直、まだ個々人の能力に依存していても、拡大はまだ可能です。しかし、それが限界に来たときに、なんとかしよう、と考え初めていては遅い。遅いどころか手遅れである可能性が高い。
ですから、まだ余裕のあるうちに、MOVEDの事業がどこまで広がるか、広げていきたいかを改めてリアルに考え、将来の課題を見据えての基盤構築が必要になってきていると考えます。

言い換えると、これは国家運営における兵站の課題です。
兵站とは「作戦を行う部隊の移動と支援を計画し、また実施すること」。
わかりやすく噛み砕くと「メンバーの活動が最大限の成果につながるように仕組みを整えること」です。
よく、素人は戦略を語り、プロは兵站を語るとも言われますが、組織運営では普段意識されない分、ないがしろにされやすく、しかし軽視されているがゆえに重要な活動です。
ビジネス用語のロジスティクスは、この兵站からの転用された用語で、一般的には物流や生産に紐付けられますが、メンバーの活動が最大限の成果につながるように仕組みを整えるという意味では、組織運営全体をロジスティクスと言っても差し支えありません。

では、その兵站を担う役割とはどのようなものか?

役割分担とは、相手から権限を奪うこと

現状では兵站を総合的に考えているのは、社長である渋谷ひとりしか居ません。それはそうで、これまでは社長が一人で見ていても問題ない規模、むしろ一人で見ていたほうがやりやすいことが多かっただけの話。

拡大フェーズに入りつつある組織では、そうそうに社長からこの役割を剥がさないと、本来の社長業の役割に集中できない、早晩そうなることは見えてきている。

つまり、その役割と権限を、社長から誰に渡すのか、ということです。

社長が向き合うべきは外の市場や顧客。なので、これからもどんどん外に出ていってもらって、あちこちで顔を売ってきてもらうことがMOVEDの拡大につながる=ミッションの達成に近づく。

なので、わたしがそれを奪うことにしました。

私は渋谷に言いました。
わい「と、いうわけで、それくださいな!」
渋谷「OK、わかりました、さしあげます」

端折ってるけど、実際こんな感じのやりとりでしたwww
役割の権限移譲なんて、こんなもんでいいんですよ。

雑用=未だ形にならないモヤモヤを引き受けること

以前のnoteでも書いてますが、プロ雑用のプロ雑用たる所以は、落ちてるボールを拾いに行くこと。それが組織にとって有用なことであれば、躊躇せずに拾いに行くのがプロ雑用です。難易度や達成強度は、考えません。
今のフェーズを鑑みて、私がやるのが一番良さそうと思ったから、やることにした。それだけの話です。

別に、社長さん大変そうだから助けてあげよう!とかいう優しさで引き受けたわけではありません。そういう気持ちがないわけではないけど、そこは本質ではない。

はっきりと言ってしまうと、私は社長の負担を減らそうとは全く考えてません。企業の課題は次々と容赦なく降ってきます。そらもう雨あられのように湯水の如く、お金が集まるより早く、結果が出るよりも高速に、様々な課題が企業には降り注いでいきます。ですから、私が助けようが助けまいが、社長の負担が減ることはありません。
ただ、降り注いでくる課題の総量は、組織フェーズや事業規模に比例して増えます。ですから、私が役割を引き受けることで、社長・渋谷が「本質的に立ち向かうべき課題に集中」してもらうことは可能です。
それが役割分担というものだと思います。

そして私が引き受けたものは、ロジスティクスなどと簡単に言うておりますが、実態は存在しません。だって、これまで組織に必要なかったんだから。モヤモヤっとしたものがあるので、これを整形して実態を明らかにすることが当面の私のやることです。

2023年、さらなる飛躍するために

役割は「社長がやる必要のないこと、全部」

「やることはわかったけど、じゃぁそれは一言でいうとなんなん?」
というのは至極もっともな疑問です。対外的に役職というのもがあるのも、そのほうがわかりやすいからに他なりません。
というわけで、私の役割に名前を付けましょう。

ぱっと渋谷の口から出てきたのは、COOでした。
Chief Operations Officer 、一般的には最高執行責任者。

うわ、かっこいいー!
でも問題。
かっこよすぎる!そしてキレイすぎる!
プロ雑用のインパクトに負ける!(そこ?)

いろいろ考えました。
バイスプレジデント →だめ、かっこよすぎる。
最高執行役 →だめ、硬すぎる。
遊撃隊長 →だめ、役割が違う。
統括部長 →だめ、硬い。
右府将軍 →誰だお前。
ハイパー雑用 →余計にわからん。

と、うんうんうなってるうちに眠くなったので寝ることにしました。
ウトウトしているときに、ふと、渋谷が以前どこかでつぶやいていたことを思い出しました。

「将来、右腕みたいな人がいるといいなぁ」

これやん。
これしかないやん。
というわけで、決定しました。
私の役職名は「社長の右腕」です!!
わかりやすい!プロ雑用と並べても遜色ない!!(←これ大事)

役割は「社長がやる必要のないこと、全部」→従来どおりプロ雑用
そして役職名は「社長の右腕」です。

全力で大真面目にこれに決定です。
どうだ、まいったかこの野郎!!!草

覚悟は全てに優先される

「社長がやる必要のないこと、全部」といっても、そんなん、おまえにできんのか?という声もあるでしょう。しかし、繰り返しになりますが、
できるか?できないか?は、どうでもよい
大変でしょうそりゃ。もう想像してないことにたくさん起こるだろうし、なんならその前に会社潰れるかもわかりませんからね!

そんなことより重要なのは「やると決めたら、やる」という覚悟。

人生で大事なことはマンガが教えてくれた・その1
© Hirohiko Araki / 集英社 ジョジョの奇妙な冒険 第5部、第6部より

覚悟とは、意思です。
たとえ絶望しても、諦めなければ人は進むことができるのです。

人生で大事なことはマンガが教えてくれた・その2
© Ryouji Minagawa・Kyouichi Nanatsuki / 小学館 ARMS 18巻より

「やりきる」という覚悟。腹を決められるかということです。
人は自分の気持ちは裏切れても、自分の言葉は案外裏切れないもんです。
宣言してしまったので、もう退路はないんですよwww

なので、やります。ま、たぶんできるでしょう。
だってオレ天才だし、なんでもできるし、プロ雑用だし💀
まぁ、当然うまくできるかどうかはしらんけど。でも行動することだけが、結果を残す唯一の解。なので、やるしかないんだよ、やるしか!w

人生、虎穴に入らずんば虎児を得ず。

というわけで、がんばりまーす(軽いなぁ


さて、毎度のことながら、乱筆長文にお付き合いいただき誠にありがとうございます。もっと2000文字くらいで軽く書けないかなぁ、と思ってるんですが、どうしても長文になってしまいます。

というわけで、アソビュー卒業エントリー3部作はこれにて完結です!
そして明日からも、MOVEDアドベントカレンダー2022は続きますので、毎日チェックしてくださいね!約束だよ!

それじゃ、また!

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