トーチャリング・コンテスト レギュレーション
ドーモ!エンケースメントです。
トーチャリング・コンテスト二巡目の解説をしよう!
まずは今回拷問するターゲットの解説だ!
舞台に磔にされたニンジャが現れる。ウォッシュバブル!
ウォッシュバブル=サンは違法たわし製造に関わっていたため、このようになった!
彼から引き出せる情報はない!見せしめに邪悪で独創的な拷問をかけてやろうではないか!
…人数分のね!
マドイとマインドジャックのゲン・ジツで拷問を人数分経験してもらいます。
評価基準は邪悪さ(DKK)と独創性(KKK)
ウォッシュバブル解説
すでに心身ともに消耗しきっている。ジツも使えない。
数日間飲まず食わずである。
外傷はない。
生体LAN端子をもつ。他のサイバネはなし。
カラテやサイバネに特に特徴はない。
たわしメーカーへの忠誠心は強い。
しかしニンジャらしく無軌道殺戮やファック&サヨナラ、強盗殺人といった行為を抑えられなかったためマドイに見つかりバカシ・ジツにかけられ行き倒れた。
殺人嗜好があり、性欲も強い。
短絡的な性格であり、頭は悪い。
彼にはオプションを追加できない。
小道具は自由。
「ドーモ、マドイです」
「ドーモ、マドイ=サン。エンケースメントです」
「私もやっていいかしら?」
「エッ?構いませんが」
「ふふふ…では例をお見せしますわ」
「ドーモ、シルバーフェイスです…マドイ=サン?なぜここに」
「ドーモ、シルバーフェイス=サン。マドイです。私も参加したくなってしまって」
「あなたのものは独創的すぎますから、まず私が…」
「まあ、わかりましたわ」
拷問はnoteかテキスト、discordに直接貼りつけよう
集めたのち、採点するぞ
シルバーフェイスの拷問
「ドーモ、ウォッシュバブル=サン。シルバーフェイスです。…そろそろ話してもらいたいのだが」
「ドーモ、シルバーフェイス=サン。ウォッシュバブルです。誰がお前らになぞ!」
「そうか…痛め付けでは話さないか。では」
チャを取り出し、煎れるシルバーフェイス。
そして優雅に飲み始める。
「ヌゥー!?」ウォッシュバブルが目を見開く!彼は飲まず食わずのままなのだ!
「おっと、悪かったな。お前の分も煎れるか」
そうしてシルバーフェイスはウォッシュバブルの分を煎れる。
「さあ、飲め」
「アイエ?」
チャを飲ませるシルバーフェイス。さっきシルバーフェイスが飲んだ通り当然毒もない。
だらしなく口からこぼしながらもウォッシュバブルはチャを飲んだ。
「どうだ。話す気になったか?」
「そ、そんなことは…」
「そうか。残念だ。イヤーッ!」
そういってシルバーフェイスはウォッシュバブルのニンジャ装束を裂く。
そして彼の尿道に接着剤を流し込んだ!
「アイエッ!?」
「まあ、直接痛め付けるのは効かないと知ったからな。チャでも飲め」
チャを飲ませるシルバーフェイス。
「アッ…アバッ!?」
何故か苦しみだすウォッシュバブル。
「すまん。チャは利尿作用があるんだったな」
「アバッ!?アババババ!?」
「まあ飲め」
「ゴブッ!?アババババ!?」
「知ってるか?金的よりも痛いものが2つある。それは出産と」
そうしてウォッシュバブルの下腹部を押すシルバーフェイス。
「尿道結石だ」
ナムサン!今ウォッシュバブルは尿道に接着剤を流し込まれ、塞き止められている状態!
ジゴクめいた激痛がウォッシュバブルを襲う!
「話したくなったか?」
「は、話します!話します!!アバーッ!?」
そうして喋ってしまうウォッシュバブル!
「そうか、ありがとう。ところで私には尿道結石を治す術はないんだ」
「アババババ!?アバーッ!?」
「まあチャを飲んでリラックスしておけ」
そうしてチャを飲ませ続けるシルバーフェイス。
「アバッ、アババババ!?…サヨナラ!」
あまりの激痛にウォッシュバブルはやがて爆発四散した…
マドイの拷問
「ドーモ、ウォッシュバブル=サン。マドイです」
マドイはウォッシュバブルの頬を撫でる。
「かわいいワンちゃんね」
そういうと…ナムサン!磔を解いてしまう!
「ほら、おすわり」
そう言うと、ウォッシュバブルは犬めいて座ってしまう!
「はい、おて」
お手をする!
「ふせ」伏せる!
「ごろーん」転がった!
「じゃあ話して」秘密を喋ってしまう!
「お利口さん」そういって撫でると舌を出し尻尾を振って喜ぶ!
尻尾!?
おお、見よ…!ウォッシュバブルが犬に変化していくではないか!
「それじゃ、お散歩しましょうね~」
首輪をつけて歩かせる!こ、これはニンジャだった存在なのか!?
「ふふふ、お疲れ様」
そう言うと犬がニンジャに戻る!
四足歩行で首輪をつけられたまま!
…それを大衆に眺められて!
ウォッシュバブルは意識も記憶もあった。恥と怒りで震えている!
「まて」
待ってしまう!
…まさに犬!
「ふふふ、じゃあお散歩の続きをしましょうね~」
四足歩行のまま、犬に変化していってしまった…!