共和国シリーズ3作目 良かったところ シズナがかわいい レンがつよい ゼムリア大陸の秘密が少しだけ明かされた 悪かったところ 結社のキモイ新キャラ(女の方)がキモすぎる クオーツを外すボタンがない(まじでキモイ) 相変わらずキャラのセリフがきもい(特にアーロン) 結社との馴れ合いが気に入らない(結社のノリが全体的に軽い) 共和国のマップ見飽きた 新規マップ・新しい敵がまったくといっていいほどいない 新規プレイアブルのメインキャラがほとんどいない 代り映えのしないクラフトス
みなさん如何お過ごしでしょうか私は元気です。 先日5絶目の絶オメガをクリアし、周回もちょうど終了したので筆をとらせて頂きました。緩和後のクリアなので特に需要もなにもないと思いますが、日記帳くらいの感覚でつらつら書いていきたいと思います。物好きな方はお付き合いください。 0.プロローグ そもそも、絶オメガはやらなくてもいいかなぁと思っていた私でしたが、年始の東京ドームでのPLLで絶エデンが発表されました。 絶エデンに参加するためには、拡張後の零式のクリアがマストです。なので、
田中ロミオ氏がライターの終末世界をテーマにしたノベルゲームかなり評判がよかったのでプレイ。 実は田中ロミオ氏がライターのゲームは初めてのプレイだったが想像以上の面白さだった。 プレイ時間はおそらく10時間に満たない短編ものだがかなり感動するよいストーリーだったと思う。 特に終盤の流れは秀逸で、いままでの序盤の伏線や主人公の葛藤をうまく生かし、感動に昇華させられていると思った。 最後のエピローグが個人的にかなりお気に入りだ。 そのおかげで気持ちよく読み終えることができた作品
スクエニ版 街もしくは428 前評判がかなりよく、ホラー系は苦手で積みゲーになっていたが、能力バトルの一面もあるのでホラー要素は少し薄れている。という口コミを思い出しプレイ。 結果として、ストーリー・キャラクター・ゲームの演出ともに良好で面白かった。 テキストのスキップ関連をもう少し融通効かせてくれればもっとプレイしやすかった。 ホラー面に関してもすこしだけびっくり要素で脅かしてくるところもあったが想定内だったのでよかった。それよりも物語の続きがとても気になったのでホラー要素
年の瀬 今年の目標は「ゲームをたくさんプレイする」ということだったのでバリバリゲームをしてたくさん楽しい思い出をつくるぞ!ということでね~~~ ????(*lolは平均1試合30分くらいです。) えーlolが楽しすぎて一生やってたせいで2か月ほど時間が吹っ飛んだ。 ただ、エメラルドまでランクを上げることができたのは正直うれしかった。 ただ、エメラルド実装前と上位%はそこまで変わってないので正直うまくなったかというと・・・ ただ、スレッシュはそこそこうまくなった気がするので
桐生スピンオフ 前評判が異常に高く私は、「正直大したことないんだろうな」と思っており、あまり乗り気ではなかった。(6のイメージが悪すぎてあんまり期待してなかったというのが正しい) 実際にやってみると、とんでもなく面白い作品でした。 良かったところ ・ストーリーが素晴らしい。 まさに桐生一馬最終章と言っても過言ではない最高のシナリオ。 最後のシーンは流石に号泣してしまった。 ストーリーの長さは短い(SEGA比)と言っているが個人的にはよく纏まっていてとてもよかったと思う。
P5のスピンオフ まさかのシュミレーションゲームとして登場。 良かったところ ・ゲームのシステム FEのようなシュミレーションではなくどちらかというと1ターンにどれだけうまく敵を倒せるかといったパズルゲームの側面が強い。 ただ、ペルソナ3~5で採用された1moreと総攻撃、バフデバフのシステム等うまくゲームに落とし込められていてよかったと思う。 ・DLCに明智と芳澤のストーリーがあった ・DLCのBGMが良かった 良くなかったところ ・ストーリーが無味無臭 特にこ
忘れもしない1年前の8月私はギリギリのギリでパッチ内絶竜詩戦争をクリアした……… https://x.com/sikkoku494949/status/1556297234505154561?s=46&t=1AZSGua6lxTzdjLAz5EejA ただ、攻略初期からいた仲間は仕事で多忙になったためメンバー入れ替えがあったり、諸事情でのメンバーの入れ替えや、激ウマ最強ピンチヒッターの助力のおかげでなんとかクリアできたといった具合だった。 多忙で変則的なスケジュールの中
クロノトリガー+マリオRPGのいいとこどりゲーム。 ドットと音楽は素晴らしかったが、主要キャラの一人の存在が不愉快すぎてつらかった。 翻訳がガバガバなのもよくない。 後半はぽっと出のキャラが多くてあんまりおもしろくなかった。 60点
面白かった点 ・ストーリーがとてもいい。 主人公は幼馴染の女の子を探す旅の道中で、伝説のアーティファクトである時間を操ることができる天秤を手に入れる。 天秤の力を使うことで明らかになる真実、謎、人々との出会いと別れ。 その先に待つ真実とは?(公式サイトより) 過去を変える系、時間遡行系の物語は、如何に主人公とその周辺にいらメインキャラクター達に感情移入ができるかが大切だと思う。私的な感想にはなってしまうが、このゲームにでてくるメインキャラクター達は魅力的であり、最後まで飽
1人の少女の狂おしい愛が 偽りの楽園に世凪を閉じ込める 世凪の幸せを願った全ての人へ捧ぐ物語 まさか世凪を閉じ込める1人の少女が原作に1ミリも出てこない幸薄サイコパス文学少女とは思いもしませんでした。 普通に凛が世凪の為に件の楽園を作って 海斗 こんなの世凪の望んだ世界じゃないー 凛 グワー 世凪 エエンヤデ って感じの話だと思ってました。 いい意味で期待を裏切られたと言えば聞こえはいいが個人的には少し肩透かしをくらった。 ※1人の少女の意味が理解できなかった俺が文盲だっ
良かった点 トルガルがかわいい アクションがそこそこ面白い グラフィックが綺麗 面白くなかった点 ストーリーが残念 序盤~中盤にかけては面白かったんですけど終盤に向けて失速していったのが残念。最後の方はあんまりキャラクター達に感情移入できなかった。 最後に救いを持たせる感じで終わらせるより、純粋なハッピーエンドにしてほしかった。けどクライヴがやったことを考えるとハッピーエンドにするのは無理がある気もするが・・・ あと人が人として生きれる場所とか言ってるけど巻き込まれた人達が
おもんなかった
https://hougen.ajima.jp/e2906 ちょっとまえから気になっていたsteamでやたらと高評価なADVゲーム。 セールなので購入しプレイしました。 結論から言うと、とても上質なボーイミーツガールだったと思います。 中盤にでてきた比嘉のお話があまりにも見てられなくて途中でやめようかなと思ったのですが投げ出さないでよかったなと思いました。 最後のクロテズリが世界を10日間暗くしたのは主人公とヒロインに夜明けの光景を見せてあげるため(最高の告白の場面をプレ
クリアしました。 つらつらと感想を書いていきます。 ネタバレが多量に含まれるのでいないとは思いますが未プレイの方はご注意ください。 良かった点1.ストーリー 前作と比べて一人一人のストーリーがとてもよかったです。 前作のストーリーはあまり好みのタイプではなく全体的に平凡な印象だったのですが、Ⅱのストーリーはとても引き込まれる展開で個人的にとても好みでした。 特にパルテティオ・キャスティあたりはとても感動しました。 キャスティは最後のイベントバトルで5つの薬の調合するのがお
FE最新作エンゲージをクリアしたので感想を書いていきます。 ちなみに難易度はハード、クラシックです。 ぬるま湯エムブレマーの戯言をつらつら書いていきますのでよろしくお願いします。 ネタバレ全開なのでクリア後の閲覧をお勧めします。 1.良かった点 戦闘が面白い まずプレイした方なら皆さん感じると思うのですが、戦闘が抜群に面白いです。 発売前は「指輪のシステムが強すぎるんじゃない?」と思ってたのですが、実際プレイしてみるとかなりいいバランスに落とし込めていてすごいなと感じま