ここ数日、個人的にどうしても納得いかない事があり思い出してはムカムカ。 怒りが、ふつふつと沸いておりました。 心の中では、もう一緒に仕事したくないし縁を切る!と決めて出社したものの相手もいなくなっていない訳でして(そりゃ当たり前) 私も視界に入れるもんか!と思っては、いたのですが、それでも心地良くはなく、最後は揉めていた原因を話にいきました。 もう素直に私の気持ちを腹を割って。 そしたら相手もわかってくれて、あっさり解決。 あの、ふつふつとした数日はなんだったのか?!と思
昨日は風の強い日でした。 雲がいろんな形をしていて 天使に見えたり キリストみたいな 形だなーと思っていたら 急にメッセージが入ってきたので ここでシェアしようと思います。 ❝誰かに任せるのではなく あなたは どうしたいのですか? 考えることを放棄しないでください どうしていきたいかを想像し 今の気持ちに焦点をあててください 今 あなたはどうしたいのですか?❞ そして風に流されキリストみたいな形をした雲は消えていきました。
夢に向かう人 先に進んでいく人 見送る立場にいると 自分が止まってしまったように感じる 夢ってなんだっけ? やりたい事ってなんだっけ? 自分のことなのにわからなくて それでも何かしないと と焦る気持ちばかりが膨らむ 本当は焦る必要もないのに 忘れてしまった想いが ここにいるよ と小さな声をあげる
大天使ミカエルのお告げにより建てられたモンサンミッシェル。 水の上の孤島を、初めて見た時からすっかり魅了されてしまっている いつかは行きたい でも その いつかは いつなのか 子育てが終わってから? それとも老後の楽しみ? 行かない言い訳なんて五萬と出てくる 本当は何もかも全て気にせずに ふわっと軽く行けたらと 心の中で思っている 行く理由なんて 行きたいから だけで十分ではないか それが出来ないのは 動くことを 怖く思っている 自分のせい と 憧れだけでペンを走らせ 落書
力強く ただただ前に進む その後ろの努力や涙さえも気にせずに 例えその先にも大きな困難が 待っていようとも 一歩ずつ 乗り越えてゆけると信じて
グラスとグラスを合わせる お祝いの音が聞こえる たくさんの喜びの声 そして ほんの少しの 寂しさ 悔しさ 妬み いろんな祝福のシーンがある中で いろんな感情が入り交じっている 神は言う 全ての人に祝福を この真実がわかっている人は どのくらい いるのだろう そんな事を考えながら 一人暮らしのベランダで 新年の幕開けにグラスを掲げる 良い 1年になりますように
心がタイムスリップ 未来に行ったり 過去に行ったり 生きているのは 今 なのにね
ソラの話を聞かせておくれよ Ah 僕はそのジダイを 忘れてしまったんだ カミサマは元気かな? 僕のこと忘れてないかな? 地上(ここ)では やることが多すぎて 生きるのに必死すぎて 舞い降りた理由を忘れてしまった ソラの話を聞かせておくれよ Ah 僕はそのジダイを いつか 思い出せそうかな
タカラモノ埋めたんだ 大切で大好きだから なくさないように いつしか 忘れたんだ タカラモノ埋めたこと 大切で大好きだったのに なくしてしまった 記憶を頼りに タカラモノ埋めた場所 探したんだ 小さな小さな カケラでてきた ここに いたんだ やっと みつけた もう 忘れないように もう 放さないように 抱きしめていよう
ホントのジブンを 見せられないと 悩むなら 見せなくても いいじゃないか ホントのジブンを 受け入れてくれないと 嘆くなら 受け入れられなくても いいじゃないか 自分さえ知っていれば 自分さえ受け入れていれば
戦争が始まってしまいました。 どうしようもなく悲しい気持ち どうしようもなく攻める気持ち どうしようもなく理解できない気持ち そんな気持ちが心の中で渦を巻いているので、なぜこのような事が始まってしまったのか。 世界情勢は全くわからない。 ただ思うのは 戦争に行くのは、国の大統領ではない。 普通に暮らしている人たち。 病院、子どもを巻き込んで人としての心はどうしたのだろう。 そこまでして得たいものはなんなんだろう。 目の前の人が笑顔でいる。 しあわせだと言って笑いあえ
かぼちゃ畑から生まれた ネコかぼちゃ パンプキャット
きみと ゆらゆら 揺れていたいな 鮮やかな色を 身に纏い 自由気ままに ふわりと ぼくの気持ちをかわすね きみと ゆらゆら 揺れていたいな となりにいるだけでいい
気が付けば 数週間前まで鳴いていた蝉の声がパタリと止んだ。 もう今年の蝉は一匹もいなくなってしまったのだろうか。 公園を通る度に頭の上から鳴き声を浴びた あの夏、真っ盛りな頃が懐かしく感じる。 何十匹(もしかしたら何百匹かもしれない)の蝉が鳴いているのか分からない程の大合唱。 次の世代に命を繋ぐ為にパートナーを呼ぶ声。 あんなに命を叫び感じる季節が他にあるだろうか。 暑いのは苦手だが、やはり夏が終わるとなんだかしんみりしてしまうもので。 だけど、ふと気付けば今は町中に金木