夜明け

双極性障害であがったりさがったりの波を受け入れようともがいて生きてる絵描き 日記のようなもの

夜明け

双極性障害であがったりさがったりの波を受け入れようともがいて生きてる絵描き 日記のようなもの

最近の記事

余生

26から自分は余生だと思って生きてる。 その時自分は1度しんでる。 26までに成りたいものになれなかったら 全てやめる。そう決めてた。 1度は掴めそうなとこまでいった それにはなれなかった。 双極性障害だとまだ診断されていなかった頃 わかってたらどうだったかなあ そんなの今となっては過去でどうしようもないことで、いじめがきっかけだ離婚だあの頃だとか どうしようもないこと。 26を超えた今ぐだぐだもがき続けてる。 思ったよりそれはしぶとくて 自分の中で生き長らえようとし

    • 暴力。いたみ。ひこう。

      久々にヒトカラに行きました。 まあ、なんというか1人になりたくて 逃げ出したいというのが近いのかな。 本当にふわふわしてる。 そんな足元でカラオケに行って 暴力のようなそんな声で さユりちゃんの歌を彼女を追悼する如く 歌ってきました。 酸欠少女さユり ミカヅキで彼女の闇のような光に照らされて 好きになった。すきだった。 ライブで握手をしてくれてぎこちなく〖ありがとう〗とはにかんだあなたを忘れない。 忘れられないだろう。 最近好きになったひとが尽く亡くなって 遠くなってし

      • コミュニケーション過多

        どーも限界躁鬱夜明けです。 なんかひどく自暴自棄です。 もーどーでもいーやなんとかなれーって なってる。 とりあえず手当り次第インターネットさ迷いまくって暇そな人見つけてかまちょしてて 頭おかしくなりそう。 弱いなあ自分。というか弱い自分をみせたい。 近くの優しいひとをほっぽって知らない他人に それをあっけらかんにするのは間違っているのは 分かってるけど…… 近くの優しい人が踵を返すのは怖い。 信用してない訳じゃないのだ、そう。 というか何も出来ないのも分かってるしそれを

        • 逃避行

          どこか遠くへ行きたい バイトが終わって歩きながらそう考えてた。 今回もちゃんと辞められないかもしれない。 起きられなくなる前に辞める旨を伝えなくてはと 思ってたのに。 やっぱり病院へ通院すべきなのだろうか。 通院は2年ほどしていたけど 炭酸リチウム、オランザピン アリピプラゾール 、ラモトリギンなど代わる代わる飲んだ(副作用がキツくよく変えてもらってた) どの薬もだるさと手の震えが耐えられず 最終的に漢方薬に落ち着いた。 結果はあまり変わらなかった。 なにも飲んでいない

          掃除、飯、不安

          掃除ができた飯も食べれた 健康じゃない? 掃除の定義を考えたら少し違うかも いらないもん全部捨てた。 少しスッキリした。 今までの思考も捨てられたら最高。 多分今大分ニュートラルな気がする。 普通の人はそもそも感情の起伏をこんな 気にしないのかな、自分はどうだったけ……? 感じたまま生きていた気がするし……でも昔から 考えるのは好きだった気がする。 いや何が言いたいかというと双極性障害に のみこまれていないかということだ。 躁だ鬱だにコントロールされていると自分の1番の

          掃除、飯、不安

          躁鬱にのみこまれたくない

          文脈も気にせずただ自分の気持ちを紡ごうと思う。 双極性障害って診断されてから4年たった 昔より波に抗わず鬱だー躁だーって飲み込めるようになったけど、いや今は少し希死念慮が酷いけど。 それも久しぶりに躁が荒ぶったから反動の兆しなんだと思う。 自分の躁と鬱の症状は比較的 ▫躁➝寝不足 食欲低下(食べようとすると気持ち悪い) 消化がよすぎる なんでも買いたい買う ▫鬱➝過眠 とりあえず食べる(おやつうまい)          代謝もなんも悪い なんにもいらない死 (大抵逆にな

          躁鬱にのみこまれたくない