『ダイヤモンドの功罪』66話感想
私が帝王であればこの休載明けを記念し、10/31を臣民の祝日として皆に饗宴を振る舞っていたであろう。
私が神であれば休載明け以降の季節を「春」とし、休載期間を「冬」として四季を定義し直させていたであろう。
だが私は唯人なので感想ブログを書こう。
連載再開ほんとうに嬉しい。指折り数えて待っていた。
読み終わるまで最後のページの予告にまた「次号休載」の文字ないか死ぬほどドキドキしてた。なくてよかった。
私は第一に平井先生のご健康、第二にダイヤモンドの功罪を定期掲載を心から願っ