自己紹介どうもコンニチワ。 ゆめみで営業4年目に突入した、社員番号945、イーサンです。 ゆめみのこと ゆめみのことを知らない方に軽くご紹介。 ゆめみは、企業のユーザー向けアプリ開発やWebサービスの開発を行なっている会社で、自分が入社した当時は、知ってる人は知ってる、いぶし銀な会社って感じで見られてたことが多かった印象ですが(個人的主観)、最近はエンジニアさん界隈ではだいぶ認知も広まってきており、技術力があり、優秀なエンジニアメンバーが揃っている会社さんですよね?と外
ゆめみのこと自分が所属するゆめみという会社は、実に変な会社です。 つい先日は、19歳のチャレンジCTOが誕生していたり(このメンバーは人生2・3周目では?とたびたび社内でも言われており自分が関係するプロジェクトでも大活躍しているので個人的な驚きはなかった)、今回の発表(詳しくは以下のページを見てくださいね)では、自分以外に新卒メンバーのチャレンジ取締役メンバーがいたり(このメンバーも4月1日の入社式イベントで堂々のコメントをしており、早速感服させられた。)いろいろおかしなこ
なんか我ながら書いてて釣りっぽいタイトルだな〜と思えてきました。 釣りではありません。本当の話です。 リモートワーク環境整えることになった経緯 自分が所属する会社はコロナ禍に入る以前からリモートでの働き方を推奨していました。 が、コロナ禍になってさらに一気にそれが加速し、コロナ関係なく基本リモートで働く会社となってます。 自分は営業チームに所属していますが、普段の商談、MTGも基本オンラインです。ってまあここぐらいまでは今ならまあまあ普通ですよね。 で、自宅でリモート
どうもみなさまこんにちわ。 今日もリモートワーク環境(要は自宅)からお送りしております。 リモートワークがすっかり世の中に定着してきましたね。うちの会社は昨年2月から本格的に導入し、なんやかんやどさくさに紛れてリアルなオフィスがどんどんなくなる状況になっております。(もともとリモート推進しようとしていたところにこの禍に乗じて、、) リモートワークのビッグウェーブを先取り昨年2月、「これからきっとリモートワークの波が来るに違いない!」「その時にきっとデスクやチェアも値段爆上
どうもこんにちは。題名からいきなり詐欺行為働いてます。すみません。最初に謝っておきます。実際に弟子入りしたわけではありません。 というか足立光さんてご存知ですか? タッチとか、H2とか野球漫画書いた人?って思った人。サヨウナラ。 自分も今の会社入ってから知ったくらいなのですが、マーケティング界隈では、非常に有名な方なんですよね。 元P&Gで(いわゆるP&Gマフィア!)マクドナルドをV字回復させた男としてその名を轟かせております。 そんな足立光さんに、読むだけで「弟子
打率と営業受注率の件どうもこんにちわ。今期の受注率3割3分3厘の自分です。自分がプロ野球選手だって言うならね、ほら来期の年俸交渉もスムーズに進みそうなことこの上ない数字なんですがね。2期連続でこれくらいなら、なんならFA宣言でもして大リーグでの活躍なんかも視野にいれてみたいもんです。 が、なんといっても営業受注率ですからね。今期8割の受注率目指している営業チームの受注率を、自分一人で一気に押し下げております。ハイ。大変申し訳ありません・・。 ダメ営業に渡りに船な「無敗営業
さてさて、2019年の最終日に、突然久々の投稿です。 (決して書籍購入の経費精算のために、ギリギリになって書いているわけではありませぬ・・ブツブツ) 購入したきっかけは自身のマインドを変えたかったから2019年3月から所属している現在の会社(株式会社ゆめみ)では、特徴的な制度や、フィードバック文化といったものがあり、なかなかに面白い組織です。 そんな会社に、一見すんなりと適用しているように見えて、実は根本的なマインドは変わっていないのではないか、ということをここ数ヶ月感
少し前に読んだ本について書きます。 若干記憶が曖昧になってる部分もあるけど。 Amazon Unlimited最強なんで読んだかっていうと、Amazon Unlimitedで無料で読めたからなんですよね。無料最強。いや、無料じゃねーな。月額多少払ってるんだな多分。 仕事では営業ということで日々活動してる自分ですが、数字とか分析とかデータが超絶苦手なんです。だから、データ分析できる人とか、データサイエンティストとかって呼ばれる人とか、ほんと尊敬しちゃいます。 そんな人た
あー、ほんと、タイトルの通り、だいぶ期待外れだったなあというお話です。 「覇権戦争」というくらいだから、各サービス(陣営)に関する特徴比較やら、普及度、今後の展開予測、、みたいな話が書いてあるのかな、と勝手に予想してポチったんですよね。 VHSとβ、Blu-ray vs HD DVD、T-POINTとPONTAみたいな、規格争いとか、覇権争いの歴史みたいな感じで、これだけ各社が参入してPay争いしてるのって、端から見てるぶんには面白いですし、生活者としては興味本位な部分も
突然どした?(なぜ銀行?)これからの営業戦略を見据えて(そんな大層なもんではないけども)、銀行、金融業界に関するInputを個人的に集中的にしよう月間の第一弾です(あと、二回続く予定) 銀行のこと心配してる暇あったら自分の生い先考えなさいよとツッコミ入りそうですが、一旦無視して先に進みます。 銀行のことをちゃんと知ろうというところから始まったわけなのですが、この本を選んだのは、帯にも書いてある通り、地銀とメガバンクの行く先が気になり、その解がいかにもありそうな表題につられ
なぜ取得することになったかズバリ、転職をしたからなんですね。 私、2月末で12年勤めた会社を辞めました。(クビになったわけではありません) そして、3月からは心機一転、いわゆるデジタルな会社で働き始めたのですが、如何せんその方面の知識が乏しいワタクシ。 2月まで、スーツを着て、winPCを使って働いていたわけですが、3月からは私服に身を包み、Macを駆使して身も心もデジタルネイティブな人間になろうと試みております。 が、人間いくら外見を取り繕ったとしても、中身が伴わなけ