自分を受け入れるのって本当に辛くて大変なことで、エネルギーも使う でもそれは1人じゃできないことだから周りに頼っていいんだよね
与えるばかりで受け取り方を教わってこなかったツケが今
価値観とか、目指す目標とか色々話が合う人がいるだけで 自己肯定感が上がる以上に 存在価値が上がる 自分探しは若いうちに 年取るごとに磨きましょう これからが楽しみでしかなくなるよ
帰る故郷があるありがたみは、 人生において 自身の出発点であり、 分岐点なのだと実感し 『家族』に感謝してる
人と出会ってその人と同じ時間が過ごせる、この先も関係が続くということは 約束がされていないものだから やっぱり大切にしたいし、大事にしたい 「歳をとると新しい友達なんて滅多にできないし、そういう人に出会えたらもう生涯の友に近い何か」
仕事について、最近悩んでたことがあります 「人間関係」 仕事だけじゃなく、皆さん色んな人と出会って、色んな関係を築いていくと思います。 その関係の中でぶつかったり、不満が溜まったりってあると思うんですけど 不満があるうちはまだ修正できる見込みがあるんだと私は考えてます。 ポジティブすぎかもしれない、笑 自分がこうしたいと思っているのを相手は理解してないなんでだろう? はたまた相手からしたらなんでああしたいんだ?こういう方法だってあるじゃないか!って あまりにも自分の中に
あの時はごめんってずるい言葉だと思う 人って色々過ちをしてしまうのは仕方ないけど、時が経って解決するなんてことは無い とくにその被害者は、より強くそう思うと私は考えます 正直そんなことがつい先日あったんです 謝られたところで、救われるのは謝った方で、謝られた側は許す気なんてないってことを知らないんでしょうね 100%全員そうだって言ってるんでなく、あくまでもこれは私の考えの一部です。 人を傷つけたりする事ってある意味 一生癒えない、回収されない傷をお互い抱えて生きて
昔からわからない言葉があれば辞書を引く事が習慣になっていて いまでもよく辞書を引きます。 そこで最近知ったことわざを引いてみたんです 「月と恋は満ちればかける」 こちらご存知の方おられますか? 私は初めて聞きました! 「逃げるは恥だが役に立つ」 のように 最近は外国のことわざを目にする機会が増えていて探究心多めの私には楽しみしかない世の中です笑 さてさて、本題のことわざ ポルトガルのことわざなんです。 【意味】 彼氏彼女が恋愛を続けていくうちに、移ろい易い月と同じよ
25歳になるまで色々人間関係で苦労やらなんやら諸々経験して 今、独身というやつになってます ただそこにネガティブな気持ちはなくて これからの将来とかやりたいこと、今の自分に向き合う時間がやっとできたとポジティブに考えてます! すごくこれから楽しみです😊 まずは、読書から実はこれまでちゃんと本を読み切った事がない、、読書感想文とか提出したこともない、苦笑 あとは運動!コロナが終わったら水泳と弓道を習いたい😊 旅行は韓国かな🇰🇷 美容が好きなので とりあえず世の中の独身
直接触れ合った時の感触は、その瞬間一つ一つに夢中になりすぎるあまり 我に帰った時、感触よりも熱が残る 脳裏に焼き付く感触は 無意識の最中に熱を思い出す瞬間 夢の中で触れた感触ほど全身に残る
最近、片思いだった相手に告白して、あっけなく振られてしまいました とってもその人のことが好きでした たぶんこの人と過ごすことができたら私はもっと自分らしくいられるそんなことを感じられる人でした 恋愛に限った事ではないですが、歳をとるごとに色々と考えが成熟していく感覚ってありませんか? 私は、1人の時に(彼氏がいない時期)過去の恋愛を振り返ったり、今回みたいに振られた時、あの時の自身の感情を今の私はどう見えているのか考えます 「あ〜若かったな〜笑 そう考えたら大人になっ